AI作曲「めぐる」がスゴイ!
いやー、この80年代音楽が結構いいんですよね(^o^)
AIが奏でる80s Style Jpop / AI plays 80s style JPOP
80年代の懐かしいポップス。
なかなかよく出来ています。
で、実はこれらは、すべてAIでフル制作した作品であるとか。
メロだけでなく、歌詞、歌、さらにはコード進行などのアレンジもすべてAIであるとか。
ゴイスー^^;
出だしの「めぐる」なんかは、モロ80年代ミュージック。
ヒット曲路線ですね。
8ビートのシンセベースラインなんか、まさに80年代。
この「めぐる」をパッと聞いたとき、めぞん一刻OP「斉藤由貴:悲しみよこんにちは」を連想しましたね。
あと松任谷由実などの80年代ポップスを参照しているかのようです。
が、とてもよく出来ています。
マジですごい!
AIで作曲した80s音楽が続々登場!
で、YouTubeで調べると、この手のAI制作音楽がいくつかあるんですよね。
AIで作曲した80s japanese city pop music mix2
AIが作った80年代風サウンド!
どれもいいじゃん^^
人間が作ったのと変わりありませんね。
AI作曲の80s音楽が続々登場って感じですね。
うーん、なかなかいいぞぉ^^
AIは人間の知性・創造性も凌駕するようになる
それにしてもAIはすごいですね。
知的活動のみならず、創造的な分野でも、驚くようなことができるようになってきています。
音楽のみならず、デザイン、絵画も、今やAIで作ることができます。
さらにはアニメ、ドラマ、映画などなども可能。
著作権の関係で紹介できませんが、「風の谷のナウシカ」をAIで生成して実写化した作品もあります。
現時点ですら、あらゆるクリエイティブなことが、すでにAIで可能になっています。
もっとも、まだ稚拙だったり粗削りなところはあります。
が、可能性を感じさせます。
いずれものすごいモノを作るようになりますね。間違いありません。
AIが人間を超え勝る時代は、もうすぐそこまで来ています。
AI宗教が登場する
で、いずれAI宗教も出てくるようになります。
ええ、これは断言できます。
じぇったい出てきます。
AI搭載のロボット比丘とか牧師が登場して、何を言われても平然とし、聖典から引用した言葉を発する。
AIロボットなので、いつも冷静で沈着。
まるで煩悩を根絶したかのような存在^^;
おそらく、、、、人によっては、AI宗教家を崇拝する人も出てくるでしょう。
こうなってくいると、おもしろいですね^^
ええ、皮肉を込めた言い方ですが。
AI&ロボットは21世紀の産業革命
AIにはもっともっと進化して欲しいですね。てか、進化しますね。
で、ロボットと合体した「疑似生物」のようなのものも、いずれ登場しますね。
で、この疑似生物のようなモノが登場すると、人間のよきアシスタントになります。
今、ものすごい革命的な時代を迎えています。
18世紀に起きた産業革命は、蒸気機関が人間のマンパワーに取って代わるようになります。
で、人間は肉体労働から解放される流れとなりました。
今は、人間の知性のみならず創造性も、AIや機械が取って代わるようになってきています。
AI&ロボット化は霊性の時代を招く
で、この先、人間は一体何をするのか?
これこそ非常におもしろいテーマでして、結局、人間は、気、エネルギー、霊視、高次意識といった「霊性」へと突き進んでいくようになります。
てか、霊性に向かわざるを得なくなるんですね。
必ず、そうなっていきます。
断言できます。
ええ。
で、霊性が認められ、伸びていく時代になっていきます。これが今後の世界ですね。
事実、肉体による作業を機械にゆだねるようになった産業革命以降、人類全体の知的レベルはアップしています。
知性と創造性による活動を機会にゆだねるようになるAI&ロボット革命は、人類全体の何かをアップさせますね。
それは「霊性」です。
気、エネルギー、霊視、高次意識、悟りを包括した「霊性」。
人類は、AIとロボットの台頭により、必然的に「霊性」へと開花していくようになりますね。
必ずそうなります。
おもしろですね。
バシャールではありませんが、ワクワクしてきます(^o^)