昔は、ブログを付けるのは簡単で、お気楽にパチクラとタイピングをしていれば、それなりに上位表示されて、アクセス数も多かったものです。
ところが今では、大企業のサイトが優遇されて、大企業のサイトが上位表示されることも多くなってきましたね。
また大企業が及ばないキーワードでも、戦略的に記事を書かないと(つまり上位表示される書き方をしないと)、ネットの大海に埋もれてしまうことが多くなりましたね。
しかし、そんなことは気にしないで^^;、ここ最近は、お気楽モードでパチクラとタイピングをしています。
で、やっぱり、こういうお気楽さがいいですね(^o^)
気楽っていいもんです。
が、世の中は、気楽だけでは済まないところがありますので、なんていいますか。
結局、お気楽に生きていくことができれば一番なんですが、そのために良い言動などを心がけて、善き善きエネルギーを高めて、人生快調モードにしていくのが賢い生き方なんじゃないかな、なんて思いますネ。
善き善きモードが、そのままお気楽ってなるのが一番ですね。
実際、善き善きモードは、気持ちいいですし、快適ですし、で、この延長に人生善き善きになれば、バッチグーじゃん^^って、おもいっきり死語なんですけど(笑)
私は、10代の頃は本当に死ぬような思いでいましたので、あの当時のことを思い出すと、やっぱりゾっとしてしまうというのがあります。
ああいう出口の全く見えない、理由のない暗黒モードになることの恐ろしさといいますか、怖さといいますか。不幸の極地といいますか、極みといいますか。
そんな死のようなものを経験しますと、しあわせ、楽しさ、お気楽さ、よろこび、光、天界というものへの希求心が強烈になり、そこへの道、その道から外れたくないという思いが非常に強くなります。
で、こうした歩みをしていると、最初はガンバリズムであったとしても、やがて面白くなり、気持ちよくなって、ナチュラルになり、さらに不思議なことが起きてくるようになりますので、この道には知られざることが非常に多いと感じています。
で、いつしか習い癖となり、第二の天性になるといいますか。
ネットが普及した今、いろんな人の体験を見聞できます。
で、非常に興味深いなあと思うのが、10代、20代、30代とずーっと苦労したり悩みを抱えていたり、あるいはあることを追求してきた人達が、40代後半、50代、60代になって神秘や天人モードに開眼しているという現象です。
そうした方々の手記なり発信を見ていると、なるほど、ふむふむ、と納得することばかり。
体験しているんですね。天人モードの領域の諸々を体験しているんです。で、大概、共通しているのが至福感。
で、体験は違うんですが、そのメカニズムといいますか、どうしてそうなったのかがなんかわかるんですよね。
で、こうした方々の体験を見ていますと、また新たなことがわかってきたり、発見があったりします。
で、さらなる洞察の深まり、気づきがあって、生命の不思議さ、生命の進化にまた一歩、開眼していきます。
いわゆるスピリチュアルは苦手ですが、ホンマもんのスピリチュアルは好きでして、で、やっぱり天人とか善性の宇宙人とかはいるんですね。
宇宙人にもいろいろです。
魔界チックな存在もいます。
で、どの領域と関わるのかというのが非常に重要でして、魔界チックなものとは決して関わらないことが大事なんですね。
で、いわゆるスピリチュアルというのは、表面的な現象、神秘にとらわれることが多いんですが、ホンマモンのスピリチュアルは、その現象がどの領域で起きているのかを見極めて、メンタル的、精神的にプラス、拡大に働くところに焦点を置くんですね。
なので、いわゆるスピリチュアルと、ホンマモンのスピリチュアルは、似て非なるものなんです。
いえいえい、いわゆるスピリチュアルもエンタメとしてはおもしろいと思います。
が、どうしてもその領域といいますか、次元といいますか、ステージといいますか、それがなんだかニャーニャーな状態かなあ、なんて思うことがあります。
あんまり言いますと、批判めいたことになって、人によっては気分を害することも出てくると思いますので、あんまり言うのもなんなんですが、大事なことは精神性といいますか、次元といいますか、その有り様なんですね。
見た目の奇抜さ、神秘さは二の次。
「おまけ」「副産物」というのは、こういう理由でもあるんです。
で、話しが脱線しましたが、2日前に「夢」を見ましてね。
で、その夢に登場した人が懐かしいというか、久しぶりというか、「どうしてこの人が夢に出たの?」といゆーような塩梅。
ところが今日、2日前に夢に出た久しぶりの人から「手紙」が届きましてね。
消印が2日前の14日!
あいやー、これはビックリ!
予知夢。
アストラル界的なリアルな夢だったんですね。
不思議なこと、神秘的なこと。
昔は、「面白いけど、自分には関係ないな」「そーゆーのもあるよね」としか思っていなかったんですが、この手の諸々が自分の身の上に起きるのが多くなってきますと、さて、いかがなもんでしょうか?と認識を改めるようになりますね。
で、スピリチュアル的なことは確かにおもしろんですね^^
でも取扱が微妙なところも多く、いわゆるスピリチュアルはご遠慮しながらも、ホンマモンのスピリチュアルを歓迎という、実にわかりにくいスタンスであって、なんだかなあと思うところもありますが、でもこれが私ですので、なんだかなあと思いながらも、なんだかなあとやっていこうと思います。
なんだ、この文章^^;
てなわけでして、寝る前のブログ記事。
大概、夜寝る前に書く記事は、翌朝起きて読み返すと、「なんじゃこれはー」と驚くことがあります。
夜って、ちょっと妙なモードになることが多く、こういう状態でブログを書くのは、結構リスキーというのは、過去の経験からの学びです。
が、今宵は、この文章で、文章の読み直しチェック、推敲もしないでポチリと投稿します。