ロシアのUFO技術について言及のある保江邦夫氏「愛の宇宙方程式」
プーチン率いるロシア。ロシアでは、最先端の科学の実験を行っています。
で、そうした最先端科学の中でも、一部、公開されているものに、UFO技術があります。
このことは、合気道の大家、保江邦夫さんの書で明かにされています。
「愛の宇宙方程式」
保江邦夫さんは大学教授・物理学者・スピリチュアリスト
保江邦夫さんは、れっきとした大学の教授です。ノートルダム清心女子大学ですね。
神様につながった電話 保江邦夫さん
で、物理においては、重要な方程式を発見されています。「ヤスエ(保江)方程式」と命名されているとか。
その発見もユニーク。ドイツのアウトバーンを、時速200㎞で走っているときに、突然、周囲がシーンとなってゾーンに入り、そのとき天啓を得るかの如く方程式が額に現れたとか。
まるで天才数学者のラマヌジャンのような、ヒラメキがもたらしています。
しかし、保江邦夫さんの業績は、日本では、まともに評価されていないとか。
日本にも、学界には派閥や学閥があります。保江さんは、そうした派閥等に所属していませんし、関わっていません。なので、その偉大な業績は日本では評価されていないとか。
でもご本人は、ケロリとされています。本当にすごい人になると、なんとも飾り気が無くなる典型かのようです。
UFOオタクの保江邦夫さん
で、そんな保江邦夫さん。筋金入りのUFOオタクでもあります。はは。
UFOを操縦したくて、天文学の世界に進もうと思っていたとか。
で、どういう巡りか、合気道に進み、大東流合気柔術の佐川幸義氏ともご縁をいただくとか。
そんな保江邦夫さん。シンパシーを感じています^^;
ロシアではUFO開発をしている
で、そんな保江邦夫さんの書にあるのが、ロシアのUFO開発事情。
なんでも、ロシアの「サンクトペテルブルク」には、UFO研究所があると。
で、ここに勤務していた、高杉博美さんという30代の日本人女性がいると。今は、兵庫県の白龍神社にいると。
で、高杉博美さんの話しによれば、ロシアでは、宇宙人のアドバイスにしたがって、
・2機のUFOを製造。
・そのうち1機は失敗。
・2機目は成功。
なぜ1機目が失敗したのか。
その理由は、驚くべきもの。それは、製造者(組立者)に、「愛(ハート)」が無かったから。
アナスタシアの村人の愛でUFOは飛んだ
で、2機目は、ロシアの山奥で不思議な能力を持ちながら生活しているアナスタシアの村人に組み立てていただいたと。そうしたところ、飛行するようになったと。
アナスタシアの村人は、ハートを大切にする人達。で、超能力を持った人達で。テレビ受信装置が無くても、ダイレクトに脳でキャッチして見ることができると。
愛(ハート)にあふれた人達が、UFOを組み立てたところ、なんと飛ぶようになったという話しです。
ロシアのUFO開発に関わっていた日本人女性
眉唾に聞こえるかもしれません。しかし、この話しをされた日本人女性は、ロシアの研究所にいる宇宙人より、透視技術を教えてもらったとか。
で、その透視技術で、実際に、保江邦夫の身体を透視。保江邦夫さんの内蔵等、身体の弱い箇所を全部指摘。
この女性が持っている能力はホンモノ。そんな話しが、保江邦夫さんの「愛の宇宙方程式」にあります。
UFOは信じられない人は信じられない
でも、信じられないって^^;?普通の固定観念に縛られていますと、まず信じられないと思いますね。
もっとも、今までの体験からいいますと、信じられない方の中には、数多くの証拠を見せても、どうしても抵抗を感じて、心底、納得まではされません。
といいますか、そもそも、どうでもいい感じのようで、興味が無いのかもしれません。
ただ、地球人がUFOを作る場合、愛(ハート)がある人達で作らなければ、絶対に飛ぶことが無いというのは、あり得る話しだと思います。
やはり愛(ハート)が大切
月並みですが、やはり愛(ハート)は大切です。
ただ、その愛(ハート)といっても、次元を飛躍したところからわき出てくる愛(ハート)だったりします。
それは「無条件の愛」「無償の愛」、あるいは「慈悲」といわれています。
この愛(ハート)は、なかなかつかみにくい。けれども、静かにたたずみ、ふっとわき上がる微笑みに近いものがあったりします。
おのずとわきあがる安堵感、やんわりとした感じ。そんな感じに、絶対的領域の愛(ハート)は、似ています。
誰でも、このエネルギーは、本能的に感じることができるはずです。また、この愛(ハート)のエネルギーに連なるものもあります。
愛(ハート)は当たり前の気持ち
昔は「心がこもっている」という言い方もしていました。「思いやる心」ですね。この心も、愛に連なるハートの一種。
ハートは、あたたかいエネルギーとして感じられますね。
美しいエネルギーとして感じられます。涙があふれそうな感じとしても伝わってきます。
世話付きで、おせっかいなオバチャンもいますが、よくよく見ると、エゴがブレンドされているその向こう側に、愛があったりします。
「こん人、このままえいいんかえ?」という、お節介さの向こうに、命を思うやさしさがあったりします。
迷ったときはハートで決める
で、極論をいいますが、判断に迷ったときは、ハートの有る無しで決めていいくらいです。
内容が優れているか劣っているかよりも、「愛(ハート)」があるか無いか。
極論をいえば、そこに愛(ハート)の有る無しで、決めてしまってもいいでしょう。
もちろん、知性は大切ですし、知的であることも望ましいですね。といいますか、知も愛も、表裏一体です。本当は。
でも、どちらか一方といえば、愛(ハート)です。こっちを選んでおけば、たぶん間違いありません^^
愛(ハート)は生命を成長させる
愛(ハート)があるところでは伸びます。成長します。発展していきます。
反対に、愛(ハート)の無いところでは、生命はしおれていきます。縮小します。堕落していきます。
愛は徳・生命のエネルギー・幸せの源泉
こうしたことを、体験的に知っている方は、おそらく保江邦夫さんの著書にあることに、首肯されるのではないかと思います。
で、そんな保江邦夫さんの合気道の極意も「愛」。
愛は偉大だぁぁぁぁ
なんて言われ、どこか軽薄なセリフの典型かのようにも聞こえたりするかもしれません。使い古された、小っ恥ずかしい、青臭い言い回しに聞こえたり^^;
けれども、愛(ハート)が偉大であることは、真実ですね。
愛は、途方も無い幸福感をもたらします。そして、パワーをも。
愛は、生命をどこまでも伸ばし、発展させ、究極の状態にまで運ぶエッセンスだったりします。
愛は、徳とも呼ばれています。徳の本質は愛。生命のエネルギーです。
パーリ仏典に伝わる慈愛のすごさ
古いお経であるパーリ仏典の増支部(七集 第六)に「無記品」というのがあります。
このお経には、ブッダが過去世において慈悲(愛)の瞑想を7年間行ったところ、最高神でもある梵天・光音天という神に転生。
その後も天界の神に生まれ続けた。
さらに、人間となって生まれ変わったときには、転輪王という徳で治める統治者に数百回生まれ変わり続け、気が遠くなるほどの幸福を享受する生命に転生し続けたことが記されています。
保江邦夫氏の「愛魂」とは無条件の愛
この「愛」。慈悲といってもいいですね。
自分から離れることで感じられやすくなってまいります。自分から離れることが愛だったりします。
だから、いにしえの人達は「利他(りた)」といって、自分のはからいを捨て去ることを勧めていたわけですね。これは、愛に開ける人間作りを狙った、徳育だったりします。
「執着を手放せ」とも言われますが、これも、愛に開けていくことを意味しています。
愛があれば、人間に隠された神秘的な能力だって自然に開花していきます。
保江邦夫さんの「愛魂(あいき)」が、それを証明しています。合気道の奥義は、秘密は、「無条件の愛」だったといいますから、まとこに驚くべき事実としか言いようがなくなります。
「無条件の愛」がもたらす、計り知れない恩恵の一部を、保江邦夫さんの合気真髄に見出します。