新型コロナワクチンって怪しい
それにしてもコロナワクチン。素朴にひっかかることが多く、あれえ???って思うことが多いんですよね。
そもそもコロナはいまだにエボラ出血熱と同じ扱いですからね(1類感染症扱い)。2類のSARSよりも深刻な扱いになっています。
これって素朴におかしいんですよね。なんでSARSよりも危険でエボラと同じ?素朴にひっかかるんですよね。
またPCR検査もおかしい。そもそもPCR検査はコロナ以外のウィルスも検知します。
しかも何万倍と増幅して判定する検査ですので、感染していないで、たまたまウィルスが数個あっただけでも「陽性反応」扱い。これって検査そのものがおかしんじゃね?
さらにいえば、東京五輪は開催するぞ。しかし一方で、緊急事態宣言やらマンボウ。なんだこのダブルスタンダードは?
新型コロナワクチンを巡るおかしさ
って、他にもあるんですが、おかしなことが一杯なんですよね。
で、コロナワクチンが危険とかいろいろと言われていますが、素朴に「コロナっておかしいじゃん。で、このおかしな延長にワクチン?はあ?」ってなるんですよね。
コロナワクチンが果たしてビルゲイツの陰謀やらがあるのかは知りませんが、そもそもコロナ自体が疑問に思えることが多いですので、その延長のワクチンに対しても???ってなるんですよね。素朴にそう思うわけですね。
ワクチン接種と太平洋戦争中
が、世間は同調圧力。コロナワクチン打たないと、村八分やらいじめ、ハラスメントも起きているといいます。
あいやーこれっていわゆるコロナ脳じゃないんですか?ま、こうした心理状態になるのも仕方ないといえば仕方ないんですが。
しかしこの構図、かつての大東亜戦争時代の「欲しがりません勝つまでは!」などの自虐的同調圧力にも似ていて、コロナな今は実は「戦時体制」。
物理的に町は破壊されていませんが、精神的には戦争中です。恐怖や不安も横行しています。
コロナが続けば、戦時体制、つまり全体主義が強まり、いろんな同調圧力を伴った禁止事項やらが増えて、悪意をもった為政者に都合のよい体制にもなりそうで、ちょっと気になるんですよね。
東京、大阪の知事はちょっと気になるなあ。国政に出馬すれば、支持を得てしまうんじゃないのかな。やばいなあ。
全体主義への懸念
しかし全体主義も善用されれば、善心に満ちた宗教の戒律のように、人々の行動を良い意味で抑制し、犯罪の少ない健全な社会の実現につながりますね。
社会主義、共産主義が良い形となればいいんですが。
しかし歴史を鑑みれば、多くは悪用されていますからね。てか善用された歴史は皆無。だから全体主義の流れに対しては警戒心も出てくるんですよね。
ビルゲイツの陰謀論やらも全否定できない余地があるのを感させる所以でもあります。