一昨年のアメリカでの不正選挙、コロナに続いて、インターネット上の言論統制がまた始まりましたね。
グーグルでは、ウクライナ戦争に関するコンテンツを発信した場合、広告を停止すると発表。
私のブログでも、ウクライナ関係の記事を書いていましたので、しかも主要メディアでは伝えないことを発信していましたので、記事は非公開にしました。いろいろと気になりますので、念のために非公開の対処が適切かと思いました。
で、グーグルの説明文は、機械翻訳っぽいですので、何を言っているのかよくわからないときがあります。が、こちらのサイトでは「グーグル説明文」を上手に翻訳しています^^;
◆一部のウクライナでのAdSenseの一時停止による現金化関連トピック
今回のアナウンスでは、特に「ウクライナが大量虐殺を行っている、または意図的に同国民に攻撃を行っている」といったことを発信した場合は、間違いなく広告表示を停止するようです。
既に行われています。私の、このブログもそうでした。
グーグルのポリシーに従っていませんと、ゆくゆくは広告そのものが契約停止になるんじゃないかと思います。
しかし、広告の表示停止といっても、さすがに言論統制ですね。一昨年のアメリカ大統領不正選挙のときと同じです。
バイデン政権になってから、アメリカの共産化が進んでいるといわれていますが、フェイスブック、グーグルにも、その影響が出てきていますね。
グーグルの場合は、YouTubeで広告収入を得ている人もいます。今後、ウクライナ戦争に関する逆張り的なコンテンツは、ネット上から減っていくかもしれませんね。
あと、グーグルで広告収入を得ていなくても、ウクライナ戦争に関して、逆張り的な論調の記事や動画を自分のサイトのHPやブログに掲載した場合、ドメインはもとより、サーバーそのものがペナルティを受けて、アクセス激減になる可能性もあります。
今までのグーグルの対応をみていますと、そのようにしてくる可能性もあると思います。
世知辛い世の中ですね。
それにしても平穏な日々であって欲しいですね。