いやー、こうしてブログを付けていますと、たまーに「こわーい」ものを感じさせるときがあります。
ええ。
実は、今日、気づきましてね。
何が「こわーい」ことかといえば、実は、昨日、こちらの記事をアップしました。
記事は、実は、予約投稿になっているんですね。
が、昨日の記事は、推敲しないまま予約投稿設定をしていたんです^^;
なんか文の構成などが、かなり酷く^^;、あいやーと思って、手直しをしたわけなんです。
で、で、で!
修正しているときに、あれ!!?と気づきましてね。
な、なんと!
東京大学所蔵の資料として、PDF公開されていた秋丸機関の報告書「英米合作經濟抗戰力調査」が、ダウンロードできなくなっているんですね!
わを!
(@△@)
この資料は、日本が開戦に踏み切った「真実」が書いてあって、林千勝さんが発掘した超弩級お宝資料の一つなんですね。
で、林さんの著書にも、「ネット上にある東大のアーカイブで読むことができる」と載っているんですね。が、それが今では読むことができなくなっています。
どっひゃー
えー、なんですかー、これーーー。
なんか圧力があったんですかね?
東大のアーカイブのリンクは、こちらの記事に書いてあります。確かめてみてください。
ちなみに、昨日書いた記事は、おおよそ推敲しました。てんでおかしな記事になっていましたのでね^^;
しかしまあ、日本が開戦した本当の理由は、今でもタブーなんでしょうね。
ついこの前までは、東大のアーカイブで自由に閲覧できていたわけです。それが今ではシャットアウト。
それだけ、林千勝さんの影響は大きいんでしょうね。
太平洋戦争の真実が、世の中に広まってきているということなんだと思います。
で、これを裏付ける「英米合作經濟抗戰力調査」は、マジもんの一級資料ですからね。「英米合作經濟抗戰力調査」を読めば、日本は、
- フィリピンから西に向かい、イギリスの補給経路を断つ。これにによって戦争に100%勝てる。「陸軍」は「完全勝利プラン」を立案していた。
- またアジアを植民地から解放できる
- ただし、アメリカとは戦わない。太平洋にも行かない(太平洋で戦闘をしない)
- 昭和16年の開戦の決定は、この100%勝利プランに基づく上での判断だった
という緻密な計画を立てていたことがわかりますからね。
ちなみに、これは「陸軍」の「秋丸機関」で研究&解析していたわけです。
陸軍です。
「陸軍」が「日本100%完全勝利計画」を綿密に作り上げていたわけですね。
通説とは、真逆。
むしろ、後述するように、「海軍」が暴走したんですね。
海軍の「山本五十六(やまもと-いそろく)」と、「永野修身(ながの-おさみ)」のこの2人が本当の戦犯だったわけです。本来の作戦に無かった真珠湾攻撃をして、日本を敗戦に追い込んだ張本人。
東京裁判で死刑になった「東条英機」は、愛国者だったわけです。本当は無罪。
東条英機は、真珠湾攻撃が起きたことの知らせを受けた時に、想定外の作戦が遂行されたことに愕然とし、「これで日本は負けた(当初の作戦は遂行できなかった)」と、自宅の布団の上で声を上げて号泣したといいます。
東条英機は、心底、日本を愛おしむ愛国の人だったわけですね。
学校で教わっているような
・陸軍が暴走した
・勝ち目の無い無謀な戦争を始めた
・日本はアジアに対して侵略戦争をした
・東条英機はA級戦犯者
というのは真っ赤なウソ。
すべて本当に真っ赤なウソ。
太平洋戦争が始まった理由は、学校で教わった話しとは全く異なります。
学校で教わったことのほうが「真っ赤な嘘」なわけです。
通説としての「日本開戦」の理由は、戦後のGHQによる「作り話」なんですね。
日本が、二度と欧米に立ち向かわなくするために、日本人を骨抜きにするための占領政策の一つなんです。
その代表的な洗脳こそ、「戦争開戦の理由」なんですね。
本当は、日本は、自衛のために、アジアの植民地解放のために、100%勝つプランも立てた上での開戦だったわけです。
が、お花畑な「山本五十六」と、超売国奴スパイの「永野修身(おさみ)」という極悪エリートによって、日本は原爆は落とされるわの、徹底した破壊を受けることになったわけです。
彼らだけではないんですね。
当時は、ロックフェラー財団の息のかかった共産主義者が、近衛政権に入り込み、政権中枢から、日本を破壊。
近衛文麿自身が、日本と天皇制度を破壊しようとしていたという、なんともクレイジー過ぎる時代だったわけですね。
※林千勝著「日米戦争を策謀したのは誰だ!」p204より引用
そんな話しは、神谷宗幣さんのCGSでたっぷりと聞くことができます。
⇒神谷宗幣 CGS 林千勝
で、ま、そんな話しを、こちらの記事で書いたわけですが、それにしても、東大アーカイブの資料が読めなくなっていたのは、驚きですね。
ちょっと怖いですね。
「英米合作經濟抗戰力調査」を読めば、戦争の真実が、誰の目にもわかるわけです。
が、その一級資料が封印されてしまった。
こわーーですね。。。
「真実に向き合う」というのは、こういうことが時にして起きるんですよね。真実が知れ渡ることによって、都合が悪くなる勢力がいるんです。
ま、こうした話しは、林さんが体験した怖い話しからもわかります。たとえば、こちらですね。一橋大学附属図書館で体験し話しです。
【林千勝先生㊹】西安事件の真実!林先生が体験した怖いエピソードも初公開!
しかし、13:30からの話しが興味深いんですね。林さんが高エネルギー状態の神がかり的になって、分厚い本を1時間で覚えてしまったという話しです。また「これが大事だ」という資料がカンでわかるとか。
すごいですね^^
林千勝さんは、何らかの使命を持って生まれてきた感じもしますね。
そんな林さんの経歴などは、たとえば、こちらの動画でわかります。
【特別配信!林千勝先生㉜】林先生はナゼ、近現代史研究家の道を歩んだのか?
ちょっと普通ではありませんね^^;
こうしたある種の「神がかり的な人」が最近は出てきていますね。
参政党の「神谷宗幣(かみや-そうへい)」さんもそうです。
参政党もすごいですね。
ここも「神がかって」います。
参政党のことは、また別の機会に書いてみようと思います。
しかし、まあ、ちょっとビックリ。
で、ちょっと怖いですね^^;