私のほうでは、4つの実践を推奨しています。その4つの実践とは、
1.毎日、瞑想を行う
2.祈り・ハート瞑想を行う
3.日々の言動を適切にする(認知を良くする)
4.天啓気療やセッションを受ける
この4つになります。
中でも「天啓気療とセッションを受ける」は、際だった特徴になっています。
このやり方を始めて6年になります。
で、最近では、驚くような成果が出てきてる方もいらっしゃいます。
たとえば、天啓気療を10回以上を受け、セッションを1回受け、毎日の瞑想、祈り・ハート瞑想を行い、そうして日々の言動を適切にして認知を良くすることを行い続けてきた方。
こうした方が複数いらっしゃいますが、ほぼ誰もが見ても、透明感のあるエネルギー(オーラ)を感じて、きよらかさを感じるようになっています。
つまり波動が高くなっている。
しかもきよらか。
これが実現できています。
驚異的。
私自身が、かなり驚いているほど。
7年前に、私が天啓気療を受けた際に、「これは瞑想に役に立つ!」と直感しましたが、これが大正解だったことがわかります。
天啓気療やセッションを取り入れた瞑想実習は、人を劇的に変える作用があります。天人・天女にいたらしめます。
そうして、この美しい状態を土台にして、さらなる高い意識に進んでいくようになります。
手前味噌ながら、このやり方は本当に素晴らしいと、自分で感嘆しているほどです。
このやり方で、より多くの方々が、まず「しあわせな心」になること願っています。
ただ、中にはマインドが強い方もいます。マインドが強いと、瞑想会のエネルギーフィールドに影響を及ぼすこともわかってきました。これをどうするかは、今後の課題です。
しかし時間がかかったとしても、天啓気療+セッションを取り入れた瞑想実践への可能性への期待が高まります。
前人未踏といいますか、まったく新しい領域を開拓している感もありますが、思えば10代の頃からそうだったものです。
人が根源的なところから「しあわせになる」ということに関しては、ほぼ実現できそうなことがわかってきたことだけでも、うれしいですね。
もっとも、これができる方は、先天的な素養などもあるのかもしれません。もしかすると。
しかしながら、こうした大発見をして、6年間、検証し、それは予想以上の効果があることがわかってきたものです。
10代の頃から、非凡な歩みをしてきていますが、今も驚異的な道を歩み続けているかのようです。