それにしてもコロナの感染者も減ってきて一段落?以前のような活動ができそう?といった期待感も出てきていますが、ぬかよろこびになりそうでもあっていかんとも。
やはりこの一連の「コロナ」。
変ですよね。
ワクヒンも変ですしね。
- そもそも成分は非公開。
- 2023年まで治験が続く。
- 万一健康被害が起きても製薬会社は責任を負わない。
- 厚労省のHPには接種後亡くなった人は約1400人。
- 島根県の福田内科クリニックの院長は接種後に長期にわたって後遺症に悩まされている人がいることを報告。
- YouTubeやフェイスブックではワクヒンを否定するコンテンツは削除。
- オーストリア、全国民に外出制限 ワクチン接種義務化へ
反ワクヒンでなくても、冷静になるまでもなく、おかしい。
ワクヒンを打て打てとする風潮は、どう考えても偏りすぎ。おかしい。
いろんな意見があってもいいのにワクヒンに反対する人は反社は変人のレッテル貼り。
シンプルにおかしい。
事実、こうしたこともニュースとなっています。
◆血栓症ご注意!無症状感染者がいきなり重症化…英で突然死の報告も コロナワクチン接種進むも…今後ますます問題化
◆コロナワクチン接種 81人を救済認定 医療費など支給へ 厚労省
◆シンガポール 8割がワクチン2回接種も 死者最多に
◆【新型コロナ】ワクチンの副反応疑いで1人死亡 鳥取県(BSS山陰放送)
今は大東亜戦争中の時と同じですね。「欲しがりません勝つまでは」の無意味な精神論を掲げての国民洗脳いや世界洗脳が敢行中であるかのような。
で、こうしたことを言うこと自体がリスクがあるといいますか、村八分にされるおそれもあって、公では言いにくくなっています。
世の中の大勢とは逆なことを言えば、変人のレッテル貼りをされてしまうのはなんともかんとも。
が、こうして見ているといわゆる「陰謀論」で言われていることもまんざらでなくなってきます。
「おっと陰謀論かよ」と突っ込まれそうなんですが^^;。
ところでそもそも人類は
・1950年・・・25億人
・2021年・・・77億人
・2050年・・・98億人
といった具合に指数関数的に爆発的に増加しています。⇒データ元
人口が指数関数的に増加。
「これって将来ヤバくね?」
と思うのも当然ですよね。
で、そうなると人類口減らし計画なるものを策略する輩が出てきてもおかしくありません。
いやはや、あまり書きますとヤバい人認定されそうですが、さてさて今後どうなるのか、どうすればいいのか。
TPPの時とは違って、なんとも強引な展開になっているのが気になります。
おそらくは・・・
・全世界の人をスマホで管理
・人減らし
・19世紀から続く金融資本家が潤う社会作り
といったニューワードオーダーを作る予定なのかな。と思ってしまいます。
で、こうした歴史の事実、特に19世紀以降の資本主義とは、国際金融資本家達の歴史でもあって、このことをしっかりと学ぶ必要があります。
いわゆる陰謀論になるとおかしくなります。なので林千勝さんの一連の書で学ぶのがおすすめですね。
事実をきちんと押さえて学びませんと、おかしな妄想や恐怖に彩られたヘンテコ歴史になってしまいます。いわゆる陰謀論になってしまいます。
陰謀論は、恐怖や不安が根底にあって、お化けやオカルトを楽しむのと同じ姿勢になっているから忌み嫌われるんでしょう。私もキライです。なんで恐怖に彩られてお化けのような話しにしてしまうのか。
陰謀論は、結局、怖い物見たさが正体です。
で、そんなお化けを見るのと同じ動機ではなく、史実に忠実に理解をしていく林千勝さんや吉野敏明さんのような冷静かつ実際的な姿勢からの取り組みがいいですね。
それにしても世の中がみょうーな動きになってきていますね。