実はコロスケよりも、ワクワクのほうが問題なんですねよ。
というのもワクワク打って免疫力が下がっると、微弱毒なウィルスでも致死に至りやすくなるとい話しもあるからです。
また心筋炎などを引き起こしやすくなります。
もちろんワクワク接種の全員が薬害被害になるとは言えないんじゃないかとも思います。
ワクワクのあるロットによっては、死亡者が多くなったりしています。
ロットによって成分が違うんじゃないのかなあと思える節もあります。
なので全てのワクワク接種者が致死にいたるというのは考えにくいんじゃないかと。
今までワクワクを打って、特別な問題がないケースはラッキーかもしれませんね。
できれば今後は接種しないほうがいいんじゃないかと思います。
しかしワクワクによって亡くなっているのが多いのは確かではないかと。
それはデータを見れば明らかです。
2022年の超過死亡者数も、例年にくらべて15万人超であるとか。
で、次のコロスケも既に準備されているんじゃないんですか。
河添恵子さんが言っていましたよ、なんでしたっけね?
微弱毒のウィルスなんでしょうが、新たな名前で登場しますよ。
で、新しいウィルスで死者が多くなる。
で、またワクワク接種、免疫力低下・・・このルーチンになりそうです。
しかし、そうは問屋が卸さない動きも出てきています。
たとえばこちら
ファイザーを接種された皆さん、是非、この4分ほどの映像を見てください。そこには、日本のメディアが報道しない〝一つの真実〟がありますので…#テレビは洗脳装置 #公共電波を取り戻す #AlbertBourla #Pfizer #WorldFact pic.twitter.com/QVsLDF8hHg https://t.co/hJm3d5KfIE
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) January 20, 2023
アメリカのマイナーなメディアのようですが、ファイザーの社長に突撃しています。
さすがアメリカ人は骨がありますね。
ちなみにフロリダ州知事のデサンティスは、アメリカ合衆国とビッグファーマーを相手にワクワク訴訟を起こしています。
イタリアの議会でワクワクがおかしいことが取り上げられ、今、世界的に反ワクワクの動きが高まってきています。
しかし日本では、まったくといっていいほど報道されません。
が、昨年末から
・週刊新調
・週刊文春
・週刊現代
・女性自身
などの週刊誌がワクワクの問題や被害を取り上げはじめています。
週刊誌が取り上げれば、テレビも取り上げるようになる法則がありますからね。
いよいよワクワク問題も知られるようになってくるかもしれませんね。
今後報道が増えるかもしれませんね。
しかし人類史上最大の薬害問題です。
一連のコロスケとワクワクにより、何故こうなったのかを調べる人も増えてくるでしょう。
で、背景にはグローバリズムの問題があることがわかるようになってくるはずです。
で、今回のことを教訓にして、政府やメディアの情報を疑うようになり、またどうしてこうなってしまったのかを調べていくうちに、グローバリズムの問題に目覚めるんじゃないかと思います。
こうした風潮は今年から目立ってくるようになると思います。