こちらでマルコス・ヴァーリ「The Face I Love」のことを書きましたが、音楽にはチトうるさいところがありましてね^^;
以前つけていた「のびやかな暮らし」ブログでは、音楽記事が半分くらいだったほど。
実は、ある所に記事をすべて保存してあります^^;
で、当時のカテゴリーを紹介すると、次の通りなんですね。
音楽
オーケストラ
パイプオルガン
ピアノ曲
クロード・ドビュッシー
ユジャ・ワン
西村由紀江
ジャズ
モータウン
ボサノバ
アストラッド・ジルベルト
イパネマの娘
ピエロ・ピッチオーニ
アルマンド・トロヴァヨーリ
ワンダ・サー
マルコス・ヴァーリ
The Face I Love
クラウス・オガーマン
ダイアナ・クラール
アントニオ・カルロス・ジョビン
マルセラ・マンガベイラ
セルジオ・メンデス
クアルテート・エン・シー
ワルター・ワンダレイ
ジョアン・ジルベルト
60年代日本のボサノバ
ラウンジミュージック
フランシス・レイ
ローリー・ジョンソン
ジャッキー・グリースン
フェランテ&タイシャー
洋楽全般
クリス・モンテス(A&M)
邦楽全般
千住明
ゴンチチ
昭和歌謡曲
アイドル
欅坂46
たこやきレインボー:スターダスト・プロモーション
ニューミュージック
冨田ラボ
ピチカート・ファイブ・野宮真貴
フリッパーズギター
矢野顕子
大貫妙子
畠山美由紀
松任谷由実(荒井由実)
初代PIZZICATO V・佐々木麻美子
寺前未来
伊藤ゴロー
テクノポップス(海外)
タンジェリンドリーム
Delerium(デレリアム)
ジャン・ミッシェル・ジャール
Art of Trance
テクノポップ(日本)
YMO
坂本龍一
細野晴臣
野見祐二
pacific231
FPM
Testpattern
Firecracker
Perfume・中田ヤスタカ
テクノ音楽全般
シンセサイザー音楽
冨田勲
アンビエント・環境音楽
ハロルド・バッド
日向敏文
ヒーリングミュージック
バイノーラルビート
ナチュラルミュージック
トランス
インディース
ヒップ・ホップ
ゲーム音楽
シンセサイザー器機
moog synthesizer
エレクトーン
純正律と平均律
アニソン
おもしろ音楽
音楽理論
J-POP
ざっと、これだけ^^;
87カテゴリーです。
87のジャンルにわたって音楽を語っていましてね^^;
いえね、元より、音楽ネタを書いてお気楽にやっていたんですね。
が、途中からTPPモードになって、怒濤の攻勢がはじまったという塩梅です。
ちなみに、当時は全部で160カテゴリーありました^^;
http://yurubossa.com/kenkou/hamazounobiyaka/
が、音楽記事が多かったんですね。
しかし商業的になりすぎた音楽とかはダメですね。いくら綺麗に作ってあっても、あれ?と思うことが多いですね。
なので流行音楽はほとんど受け付けません。
昭和歌謡曲に至ってはまったくダメ。
子どもの頃は、夜、歌謡番組をやっていたんですが、番組が始まると、なんともいえないドロドロとしたものを感じて、気分が滅入るようになりましてね。
で、チャンネルを切り替えたり、テレビを見るのを止めていましたからね。
なので芸能人とかには興味を持ったことがないんですね。
もっとも同級生の影響(同調圧力)を受けて、ファンみたくなったときもありますが、本心ではなかったですね。
こういう同調圧力は、宗教的な洗脳に近いものがありますね。
今のワクチンも同じでしょう。
同調圧力。
そうそう同調圧力といえば、政治団体も同じですね。
今話題の参政党。
結局、ここも党内の同調圧力で団結して徒党を組んでの活動でしょうからね。
「政党活動」は「宗教活動」と本質は同じ。
良いことであっても同調圧力が効きすぎているのはどうかなあ。
ただ、参政党は、日本を良くしようとするエネルギーに満ちていますからね。
これに共鳴できてバリバリ活動できる人は、多いに参加して活動するといいんじゃないかと思います。
私はもう、この手の徒党を組んで熱く活動することはできなくなっています。
結局、長い間、瞑想を行い、禅を実践していますと、何かに熱くなって活動することに違和感を憶えますのでね。
できなくなっています。
正しいこと、世の中に役立つことでも、そういう思想なり信条を強く信奉して行動に移すということ自体、もうできなくなりました。
もう体質的にできません。
が、これが望ましいと思います。
日本が破壊されて、国際金融資本の狩り場となっていて危機的な状態なんですが、対応の仕方は人それぞれですね。
が、参政党のように特攻隊精神を発揮して戦うのは、これはこれで一つの有り様だと思います。
できる人は、ぜひ馳せ参じて活動家になるといいですね。
ちなみに「禅」を続けていますと、「禅が最高」と思います。
マインドフルネスや気づきの瞑想よりも、禅のほうが効果が高い。
これがわかったものでした。
マインドフルネスするなら、禅のほうがいいですね。
いわゆる「気づきの効果」「マインドフルネス効果」は、禅のほうが優れています。
しかし、禅はわかりにくい。
初めて瞑想をする人には、むしろ混乱と戸惑いに導いてしまいます。
なので、最初は「気づきの瞑想(手動瞑想など)」から始めるのをおすすめしています。
ちなみに、「気づきの瞑想」は「気功」です。
気功と同じです。
このことは、昔から言い続けてきました。
で、気功の大家の中健次郎先生の気功が、まさにこれなんですね。
たとえば、こちらの動画を見るとわかります。
ご覧の通り。
で、この前の日曜日に、「気功教室を始めたほうがいい」というアドバイスを受けましてね。
それで気功教室を行っていこうと思います^^
で、話しがあっちこっち行っての独り言でしたー