いやあ、安倍晋三元首相が、凶弾によりお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
しかし暗殺ですからね。
いやはや、なんとも。
で、安倍さんは、結構な売国政策も行いましたが、それでも安倍さんだったから、あそこまでで収まっていたというのがありましたからね。
グローバリスト、中国共産党とのせめぎ合いの中、大難に至らず小難に押さえようとしていた人です。なんだかんだといっても。
管さんや、岸田さんは、むしろグローバリズムまっしぐらです。
事実、岸田さんは、金融資本家の総本山であるイギリスのシティで「インベスト・ミー(日本をジャンジャン買い叩いてください)」と言っていますからね。
岸田さんのほうが悪なんですね。
安倍さんは、首相退任後、自民党内でも積極財政を推進していた実質のリーダー的存在でしたからね。
安倍さんが亡くなったことで、自民党内の積極財政推進は力を失う懸念があります。
7/10は参院選。
安倍さんの弔い合戦とか、同情票が寄せられて、もしかすると自民党が圧勝するかもしれませんね。
そうなると、さらなる暗黒時代の始まりです。
安倍さん亡き後の自民党はヤバい。
安倍さんは、自民党内でも異色の存在でした。
自民党そのものが、グリーバリズムですが、その中でも、まだまともだったのが安倍さん。
今後、自民党内の保守派は、離党するんじゃないんですかね。
で、新たに政党を立ち上げるとか。
真正保守の参政党の躍進もありますからね。
保守系の新党が続々出てきて、新しい時代を迎えるのではないかと。
欧米と同じナショナリズム政党の台頭の時代ですね。
日本もようやく、ここに来たという感じに。
それにしても、安倍晋三元首相の暗殺は、時代の大きな転換点になります。
何もしないでいれば、今後、日本は転げ落ちるように亡国へと進んでしまいますね。
しかし、真正保守の政党が立ち上がって、これから日本を取り戻す動きを命をかけてやるんじゃないかと思います。
その筆頭が参政党でしょうね。
けれども、いろいろと多難になるでしょう。
さて、どうなることやら。
とにもかくに、波乱の様相を呈してきました。
さてさて、どうなることやら。
そんなビックリな今日だったんですが、そうそう、ホームセンターのカインズへ行ったところ、聞いたことのあるイタリア系ボサノバ?の音楽が流れていましてね^^
おお。
この曲、知っているぞ、とご満悦状態。
で、その曲とは、60年代のイタリア音楽、ピエロ・ピッチオーニ(Piero Piccioni)の「Bossa per Alberto」。
Piero Piccioni ● Bossa per Alberto (Amore mio aiutami)
※引用元:Piero Piccioni
ピエロ・ピッチオーニの公式チャンネルがありましたので、気兼ねなく引用できますね^^;
で、これこれ。
これなんですよ。
ピエロ・ピッチオーニの代表作かもしれませんね。
これがホームセンター・カインズに流れていたんですね。
思わず、ニンマリ。
で、耳を立てて聞き入ってしまいましてね^^
お店では、この手のボッサがよく流れているんですよね。
で、店内に流れている音楽を聴きたくて、それでお店へ行くことも^^;
店内でボッサを聞くと、まさに環境音楽(アンビエント・ミュージック)なわけでして、最高のBGMでもあるんですね。
お店にボッサはよく似合う
スーパー、ホームセンター、カフェなどなどでは、ボッサがよく流れているんですよね。
ボッサを聞きたくて、お店に行くという塩梅^^;
特に今日は、モヤモヤとした日でしたので、ボッサを聞きますと、ご機嫌になりますね。
ボッサ、わんだほー(^o^)