今日の雑談 2023.1.23~250記事がインデックス削除の巻きほか

さて、今日は軽く雑談でも^^;

250記事がインデックス削除の巻き

それにしても、ブログ運営。
最近は、雑談記事を続けて書いていますが、このブログ、記事数は、約800記事になっているんですね。

しかーし!昨年の10月くらいから、インデックス削除される記事が250記事くらいになっていたんですね。

インデックス削除とは何かというと、検索しても検索エンジンに出てこないことですね。つまり、せっかく書いた記事であっても、検索エンジンに登録されず、誰の目にもつかなくなることです。

つまり、せっかく書いたのに、検索されないということです。

インデックス削除は、ブログ運営者にとっては、モチベーションがおもいっきり下がることですので、避けたいんですが、昨年の10月から急激にインデックス削除が増えていたんですね。

それまでは、120記事くらいだったようです。

それが250記事に増えていました。

比率でいえば30%。

30%の記事がインデックス削除。

ちょっと凹みますね。

こうしたことは、グーグルのサチコ(サーチコンソール)でわかります。

今回、たまたまチェックしたところ、250記事がインデックス削除されていたことに気がついたという塩梅です。

で、ここのところ連日、サコチへの再登録をしています。

これがまた大変というか面倒^^;

でもシコシコと登録作業をやっています^^ゞ

藤井聡太王将 vs 羽生善治九段

ワタクシは、将棋にはちょっと興味があるんですね。

いえいえ、超絶ヘボ将棋です。
中学の時代、将棋がメチャ強い先輩がいたんですが、ワタクシはどう頑張っても勝つことができず、将棋の才能の無さを自覚したものでした。

また同級生には、詰将棋をスラスラと解く人がいて、「一体、この人の頭の中はドウナッテイルノ?」と驚いたものです。

もう、ワタクシは、超絶ヘボ将棋なんですが、将棋って何手先も読むといいますが、ワタクシには到底不可能な神業にしか映らないんですね。

で、そんな将棋なんですが、今ホットな話題。
藤井聡太王将(20)と羽生善治九段(52)

王将対決ですね。
記事にもなっています。
羽生九段の異次元の手「考えつかない」 谷川十七世名人も感嘆 王将戦
羽生の一手に「恐ろしい」「異次元」 大盤解説会場どよめき 王将戦

羽生善治九段は、確かバブル絶頂期のときに、きらびやかに登場&羽生スマイルで登場しながらも、ぶっちぎりの強さを見せつけて、またたくまに将棋界の頂点に君臨しましたからね。

その登り詰める様子は、リアルタイムで見ていました。
将棋の神かよ、と思いましたが、羽生善治さんは、ホント、すごい人でしたからねー。

ちなみに将棋の世界は、すさまじいくらいの修羅の世界。
マジもんで超絶厳しい世界なんですね。

以前こちらの記事で詳しく書きました。
ご興味があればお読みになってみてください。
将棋は奨励会に入って26歳までに四段に昇進しないと追放という修羅の世界~羽生善治氏は平成の大天才棋士

で、今は、藤井聡太くん。
若干20才。

一昔前の羽生さんですね。

藤井聡太王将(20)と羽生善治九段(52)の勝負。

世代交代をも感じさせる一番勝負ですが、羽生さんは勝っても絵になりますし、負けても絵になりますね。

藤井聡太くんの登場と、羽生善治九段の衰えは、一つの時代の区切りと節目を感じさせます。

さてさて、今回の王将戦は、どうなるんでしょうかね。

伝説になりそうな勝負ですね。

迷惑電話が無くなる

ところで、今年から我が家では、ついに「迷惑電話防止」サービスに加入しましてね。

月額770円。

で、これが超絶便利。

今まで、我が家には、毎日のように業者からの電話や、0120、非通知の電話がありましてね。

で、そんなのがかれこれ何年だ?
10年以上になるかもしれませんね^^;

さすがに年々、迷惑電話や業者の電話が多くなってきましたので、「迷惑電話防止」サービスに加入したでやんすよ。

このサービスは、
・非通知を自動てカット
・0120も自動でカット
・迷惑電話番号は登録

という渾身のサービスで、非常に便利なんですね。

で、迷惑電話防止サービスを使い始めると、
な、なんと!

ピタリを止んでしまいました(驚き!)

もっともごくたまに、忘れたころに、登録していない番号からの電話がかかってきます。

今では便利ですよね。

怪しげな電話番号は、ネットで検索すれば出てきます。

で、迷惑業者とわかれば、「迷惑電話リスト」に、あらよっと登録。

番号をピピピと押せば簡単に登録できます。

で、こうやって迷惑電話番号を登録していくと、ほぼほぼOKになります。

いやあ、迷惑電話防止サービスは、超絶便利ですね。

重宝します。

というわけでして、今日の雑談でした。

エドワード・スノーデンの話し

最後に、エドワード・スノーデンの面白話し。

米国最大の秘密を暴いた男、エドワード・スノーデンとは?

スノーデン一家って、家族はエリート&政府関係者の多い家系なんですね。

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