ちょっくらまあ、日記でも^^;
その前に今日のオンガク
ワタクシの好みの「State Azure」さんのアンビエント作品。「Strand」という曲であると。
なんとも静かな響きですが、こういうのって飽きが来ないのでいいですね(^o^)
ボサノバに続くお好みジャンルですぅー。
ということで、さてさて日記をば。
◆気功講習会へ参加の巻き
昨日は中先生の気功講習会。
昨日も参加しましてね。
で、昨日は丹田を使った動きでした。同じ体の動きや体操でも丹田を使った動かし方は別物。深くうなずくことが多かったですね。で、奥が深い。
気功は、ともすると技(わざ)に傾きがちですが、精神の有り様にウェイトを置いたほうがいいですね。
あと気功は厳密にいえば悟りには直結しません。が、間接的に役に立ちますね。美容、健康には期待でき実用面があります。
◆騒がしい皇室関係の巻き
あまり知られていないかもしれませんが、天皇家は実のところ「神主の最高責任者」なんですね。神さまの政(まつりごと)における最高位です。
ですので天皇家云々に関係無く、必然的に品格や徳が求めらられるところがあったりします。天皇家とは神道的な側面からも重要だったりします。
しかしながら最近は皇族関連で騒がしいですね。M子さんのご成婚です。神道的な視点に立つならば、悲しいといいますか残念なところがありますね。てか、異質です。言動等々に残念なところがあります。
秋篠宮家では自由さを重んじているとか。しかしどうも「観念的」になっているではないかと。
で、自由といえば、日本ではアメリカナイズされた自由になりがちです。で、この自由は間違いが起きやすいものです。
望ましいのは、知識や観念を超えたところにある日本古来から感じられている「徳の感性」に基づく有り様ですね。
この「神の徳」を体感し、修練し、体現し、品格を育むことを大事にしていただきたいと思いますね。
人間には完全な人はいませんし、過ちを犯すことも少なくありません。が、出来うる限り徳に沿いたいです、そうあって欲しいですね。そんなことを思ったりもします。
◆やはり「いわゆるスピリチュアル」はダメ(・`ω´・ )
それとやはり「いわゆるスピリチュアル」はダメだなあと。
「いわゆるスピリチュアル」は観念、思想、思いの世界をグルグルとまわっています。体感がほとんどありません。
で、言動が整えられていませんので、低層アストラル界にリンクしやすくなっています。
「いわゆるスピリチュアル」は、やっぱりダメかなあと(・`ω´・ )さとりました^^;
「いわゆるスピリチュアル」も入り口としてはいいんですが、あの特有の観念的な塊の感覚は、なんともかんとも。
が、いろいろと学びになりますね(´・∀・`)
あなかしこ。