警察庁長官狙撃事件の真相~東大中退のスナイパー

警察庁長官狙撃事件の真相~東大中退のスナイパー

いやあ、これは日本の司法の闇ですね。
ANNのYouTubeチャンネルにある動画です。

警察庁長官狙撃事件の真相~“ 真犯人”の告白…東大中退の“老スナイパー”に迫る(2020年12月放送)

引用元:ANNnewsCH

詳しいことが動画を見て見てください。

オウム真理教の事件があったときに、警察庁長官狙撃事件がありましたね。

で、狙撃犯は、オウム信者と言われていました。

が、実は、別に容疑者がいたと。
そのことが、動画で説明されています。

容疑者:M
東大中退。
26才で警官殺害。
特別義勇隊を自称。

松本サリンはオウムの仕業。
それがわからない警察はダメだ。

ちょうどサリン事件が起きる。
サリン事件が起きたのも警察のせいだ。
警察がダメだから、松本サリン事件も、地下鉄サリン事件も起きたんだ。

だから警察庁のトップである長官狙撃事件を起こした

うーむ。

しかし闇が深いのは公安も同じ。

どうやらオウムの犯行にするため、公安は、中村犯行説を認めないとか。

いろんな意味で闇が深いですね。

おそろしあ。

警察庁長官を撃った男

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