一緒にいると疲れる人は波動がネガティブ
一緒にいると疲れる人とは、波動がネガティブな人をいいます。
波動とは無意識のことです。無意識がネガティブ過ぎると、一緒にいると疲れるようになります。これが答えですね。
というのも、ネガティブな波動というのは、
・重たい
・暗い
・よどんでいる
・周囲のエネルギーを奪い取る
・とげとげしい
・黙っていても批判や悪口オーラが出ている
といった状態だからです。
で、こうした波動(無意識)であると、一緒にいるだけで疲れてくるようになります。「生命をおびやかす有り様」とも言えます。
一緒にいると疲れる人の特徴や傾向
で、「一緒にいると疲れる人」をネットで検索しますと、こういうのがあります。
◎一緒にいると疲れる人ってどんな人
https://miror.jp/press/column/11081
◎いるいる!「一緒にいると疲れる人」にありがちなこと7つ
https://cancam.jp/archives/378297
なるほど^^;
たくさんありますね。
こうした状態は、先ほどもお話しした通りで、波動がネガティブな状態ですね。「生命をおびやかす有り様」です。
それと大事なことは、受け取る側の感性もあります。受け取る側が徳や命の意識に開けているかどうかですね。
これが欠けていては、その受け手の判断はお話しになりませんから。エゴマインド主体の感性ではアテになりません。
で、そもそもこの手の分析は役に立つところはありますが、魂を磨くという点においては、あまり役に立たないこともあったりもします。
結局、どこまでも「分析」だからですね。
「ネガティブさ」は一緒にいると疲れる最たる原因
そんなこともありますが、しかし項目としては、「ネガティブさ」はダントツでしょう^^;これはもう破壊力がすさまじいですからね。
あと「相手のテンションを下げる」言葉、言い方、態度。これもヤバい。
ネガティブな言葉や「テンションを下げる言葉」は、そもそも使用しないほうがいいですからね。ええ。
特に文章やネットでは避けたほうがいいでしょう。
ただ、リアルの場合は、その話し方や感じから、ネガティブっぽい言葉が、かえってインパクトを与える言葉になることがありますからね。
たとえば「首を絞める」なんかそうですね。話しの文脈では、かえっておもしろおかしくなります。リアルの場合と、文章やネットの場合とでは違ってきますね。
文章やネットでも愚痴やネガティブ系はマズい
しかし、言葉の使い方もさることながら、やはりその中身ですね。
問題は中身。
話し方もそうです。
で、文章やネットの場合は、愚痴やネガティブなことばかり書いていたり、SNSでも投稿しているはヤバい。抑制が効きませんから、人から聞いた重要な話しも漏らす恐れがあります。てか、あり得ます。
なので、即行で危険フラグ立ってしまうんですね^^;やっぱりヤバいですよ。エネルギーも吸い取られそうになりますから。
2ちゃんねる(今は5ちゃんねるですか)もそう。スレッドによってはヤバい。
そうそう今朝、「恵方巻」のことで、5ちゃんねるでは、どういうことが投稿されているか覗いてみたんですが、気が滅入りそうになりましたね^^;
さすがダークサイドパワーの総本山だけはあります。相変わらず破壊っぷりがすさまじいですね^^;
悪(生命エネルギーを傷つける存在)には近づかないこと
しかし、リアルであれネットであれ、
「一緒にいると疲れる人」
「テンションを下げる人」
は避けたほうがいいですね。
経験上、何一つ、いいことがありませんから。ホント。
避けたほうがいいといえば、無慈悲に思われるかもしれませんが、逆なんですね。遠ざけることは、むしろ慈悲的です。
というのも生命エネルギーを傷つけることが「悪」の本質だからです。
ええ。悪の本質とは、命を損ねることなんです。
最初に書いた「生命をおびやかす有り様」というのが、まさにこれ。「生命エネルギーを傷つける」ことです。
生命エネルギーを傷つける、損なう、おびやかす、壊すということ自体が、自他共に悪行為になります。
生命エネルギーを傷つける・損なう・おびやかす・壊す存在は避ける
生命エネルギーを傷つける、損なう、おびやかす、壊すことは、またそういう意識を持つことは、ホント、何一ついいことがありませんからね。
まったくいいことがありません。
いじめにも遭いやすくなります。
なので言葉にしても、言い方にしても、態度にしても、生命力を活性するような有り様が理想かもしれませんが、ノーマルな感じがいいんですね。「ふつー」なのがいいんです。
陰気・クヨクヨと悩むこともよくない
あと陰気にならないことですね。
クヨクヨと思い悩むこともしない。
カラリとしていること。
天晴れ。
そうしてあーだこーだと考えて、「乖離」してしまうと、ますます酷くなりますので、考えすぎないことですね。
批判し過ぎないこと。
物事を否定ばかりしないこと。
これを続けていけば、自分も他人も「生命エネルギーを傷つける」ということが無くなっていきます。
命そのもの」に触れることが大切~
もっとも、一番効果が高いのは「命そのもの」に触れることですね。宇宙意識、サムシンググレートといってもいいのですが、言葉で説明すると仰々しくなってしまいますが、天然自然の理に開けていくことですね。
そうすれば、いい塩梅の有り様が理屈抜きでわかるようになります。
智慧が開かれてきます。
自分が見えてくる。
一緒にいると疲れない・心地よくなります。
上記で紹介した記事のように、教条的に書き出さなくても、直感的にわかるようになります。
で、そういう領域に開けるためには、善行、積徳、いまここ、自己観察、ハートの祈りなどを行っていくことなんですね。結局、ここになってくるんです。
あと天啓気療のヒーリングを受けるのもおすすめです。即効性があります。
https://www.youtube.com/channel/UCuom4_TOQ4NgCp75dvoMtRw/videos
と、まあ、そんなことを思ったりします。