カゼをひかなくなった理由は手洗いの慣行
ここのところ冷える日が出てきていますね。
急に寒くなったような。
こうした感じで、だんだんと寒くなっていくんでしょうかね。
それにしてもカゼをひかなくなったものです。
カゼをひかなくなった理由は、
手洗い
これですね。
コロナのお陰?で、しっかりと入念に手洗いをするようになったものです^^;
で、気づいてみれば、「あれ?カゼひかねー」「インフルちゃんにも感染しねー」。
そんなことに気づきます。
手洗いでウィルス感染を予防できる
いえいえ油断はできませんが、結局は、「手洗いをしっかりする」ことで、カゼをはじめ、インフルエンザにも感染「しない」ということが判明したという事実。
この発見はデカかったですね^^;
なんだ、そうだったのか!の衝撃^^;
結局、「手」を介して、目、鼻といった粘膜に触れることでウィルスは体内に侵入して感染するわけですね。
で、ウィルスの感染予防の最たる行為は「手洗い」。
宮沢孝幸さんが語るウィルス感染対策~目・鼻の粘膜を通して感染
正しいウィルス予防の仕方は、京都大学の戦うウィルス学者・宮沢孝幸さんの話しを聞いて知ったものでした。
コロナが出始めた頃、宮沢孝幸さんは「正しいウィルス対策」として、「手洗い」を声高に言っていましたからね。
宮沢孝幸さんは、長年、エボラなどの危険なウィルスと接触しながら研究をしてきた経験から、「ウィルスは手で粘膜を触ることから感染します」「マスクは効果ありません」と言っていましてね。
で、「仮に手に1万匹のウィルスが付いたとしても、その手で目・鼻・口といった粘膜に触れなければ絶対に感染しません。そのまま手を洗えば大丈夫デス!」と。
「せっけんで手を洗えば、まったく大丈夫です!」
「最悪、水で洗っても大丈夫です」
「仮に100匹くらい体内に侵入しても感染しません」
と言っていましたのでね。
宮沢孝幸さんの話しを聞いて「なるほど!」と合点。
いたずらに不安視することがなくなったものです。
ウィルスの感染経路を踏まえた予防・対策
で、それ以来、「手洗いをしっかりすること」。
「手洗い」だけで充分、対策できることもわかりましたね。
適切な情報を知ることで、適切な対応や対策ができます。
井上正康さんの話しも有益
宮沢孝幸さんのほか、井上正康さんの話しも有益ですからね。
宮沢さんと井上さんの話しを聞いていれば、コロナをはじめウィルスとの適切な向き合い方、予防、対策の仕方はわかります。
で、手洗いが非常に有効なことは、コロナが流行ってから「カゼ」をひかなくなったことが、そもそも証明しています。
石けんで手洗いが要
結局、ウィルスに感染する経路は「手」。
主に「手」を介して、粘膜感染する。
なので外出時には、手で目・鼻などの粘膜に触れなければ基本的に大丈夫なわけですね。
で、石けんで手洗いが要になるわけです。
トイレでの対策をしっかりと行う
あと、カゼやコロナは、腸内で増えるため、排泄物に多く存在するようになるといいます。
したがって、外出先では、トイレに注意したほうがいいわけですね。
お店などのトイレを使用した後は、しっかりと手洗いをする。石けんを置いていないお店もありますので、アルコール消毒をする。
目・鼻などの粘膜からの感染、トイレでの感染のリスク、手洗い、これらを心得ておけば大丈夫なわけですね。
なのでコロナが蔓延していても、マスクも要りません。
もちろんワクチンも不要。
本当は^^;
手洗いで充分対策ができるわけですね。
権威が発信する情報を鵜呑みにしない
で、マスコミの情報も真に受けない。
自分で確かめてみる。
納得のできる科学的な説明を探す。知る。
マスコミや学者といった「権威」と思われている諸々が発信する情報を、鵜呑みにしないことですね。
コロナ騒動になって、いろいろなことがハッキリしました。
以前からワタクシは、たとえ権威者であっても、その言説を頭から信用することはしていません。
話しを聞いて納得できれば信用する。
なんか変だなと思えば保留する。
たとえ著名な先生や識者であってもです。
実際、国が言っている「国の借金1200兆円、国民一人あたり約1,000万円」は真っ赤な嘘ですからね。
権威が言うから、みんなが言っているから、行っているからといって、それを安易に信用しない。
そういう姿勢で、情報と接してきています。
で、こういう姿勢は、コロナのような情報が錯綜する時代は、非常に重要だなあと改めて思うようになってきています。
情報は、自分で調べ吟味する。
もちろん、間違えるときもありますが、しかし自分で調べ検証し、吟味する姿勢は大事ですね。
昔から、こういう姿勢でしたが、コロナ禍でこの姿勢が非常に大事であることがわかりましたね。
世界は陰謀で動いている
で、ワクチンが不要なことは、今後ますます明らかになってきます。
人減らしが目的だったことも、いずれ明らかになるんじゃないんですかね。
陰謀論?
いえいえ、世界は陰謀で動いているんですね。
たとえば近現代歴史研究家の林千勝さんは、最近、新刊本「統治者フィリップ・ドルー」を出しています。
この書は、世界は、一部の金融エリートを中心に動いていることを解き明かした本です。
一般的には「陰謀論」と思われるかもしれませんね。
いえいえ「陰謀論」ではないんです。世界は「陰謀」で動いているんです。
陰謀とは、文字通り「隠れて謀(はかりごと)」をすることです。わかりやすくいえば、公にできない内密の企画、計画、プロジェクトです。
こうした陰謀は、日常茶飯事じゃないですか。
ただ、陰謀といえば「悪意」のある企てになりますが、国家同士、グローバル企業は、自らの利権を最大化するために、相手を陥れる、潰すことは実際に行っています。
だからふつーに考えれば「陰謀は日常茶飯事」なわけですね。
これが「陰謀(笑)」なんて言うほうが、どうかしているんじゃないかと思うんですね。
で、世界が陰謀で動いていることは、林千勝さんの一連の書籍を読めば、エビデンスとともに理解できるようになります。
で、こうしたことは、今後ますます周知され、世間で「常識」として共有されていくでしょう。
かならずそうなりますね。