ヒーリング能力は変性意識でも出てくる
ヒーリング能力。
癒やしの能力ですね。
ヒーリング能力は、変性意識になっても生じることがあります。厳密にいいますと、変性意識になってエーテルが動くようになりますと、ヒーリング能力が出やすくなるというのがあります。
しかしながら、妄想の世界(変性意識)でありながらも、ヒーリング能力を発揮できるようになりますと、この妄想をリアルと錯覚してしまう場合も出てきます。
実際のところ、先天的に資質のある人は、何らかのワークや瞑想とかがきかっけてで、ヒーリング能力を発揮するようになる人がいます。
変性意識状態になって、夢見の状態でありながら、ヒーリング能力が出てくるケースもあり得ます。
ですので、「ヒーリングできるわけなので現実世界に作用しているでしょ。だからボクの見ているのは現実なんですよ」となってくる場合もでてきます。
ヒーリングには3種類ある
ちなみにヒーリングの能力は、大きく分けて3種類になります。
・肉体(エーテル)
・霊体(アストラル)
・魂(コーザル)
ですね。
それぞれレベルに違いがあります。
詳細はこちらに譲りますが、ヒーリングで多いのが「気(エーテル)」レベルになります。
で、「気(エーテル)」レベルでは、変性意識状態になっても出てくることがあるわけですね。
しかしながら変性意識になりますと、いわゆる「アストラル界」といった感情と想念が実体化している世界とコンタクトしやすくなります。
といいますか、変性意識状態が、アストラル界だったりもします。「夢」を見ているときが、この状態でもあったりもします。
しかしながら睡眠中でないときに、「夢」的な世界を見ますと、これを「現実」としてとらえてしまうことがあります。
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ヒーリングは気功と同じ場合もある
ですが、これは今説明しました通りで、エーテルが付随して動き出しているからなんですね。
これは気功と同じです。ヒーリングは気功と同じ場合が多くなります。
もちろん、ヒーリングの中には、コーザル界までに到達しているエネルギー療法とかもあります。
けれども一般的に多く行われているヒーリングは、エーテル層のエネルギーになりますので、これは気功と本質は同じだったりします。
で、妄想を見ている変性意識状態であっても、エーテルが動きだすと「気功態」になります。
妄想があっても変性意識になれば、人によっては気功治療のようなことができるようになります。
実はここで勘違いしてしまうケースが多いように感じています。ですので、空想の世界をリアルととらえる方々が出てくるんだと思います。
妄想の世界に真理や高尚さを求めるはマズイ
こうした妄想の世界に長く浸り、これがリアルと思い続けると、前にも書きましたが、よろしくなかったりします。
所詮、夢だからですね。
妄想の産物です。
妄想の世界に真理や高尚さを求めたりしはじめると、だんだんとおかしくなっていくことがあります。
明治から昭和にかけて登場した教祖にも、こうした現象が見られます。
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妄想の世界で真理を探すとおかしくなる理由
こうしたのケースを分かりやすい例でいいますと、マンガという虚構の世界に「真理を探す」といっていることに似ています。
ですが、真顔でこう言いますと大概、人から笑われますよね。
これと同じです。
妄想の世界に真実を求め出すと、だんだんと非日常的になっていきます。
しかしながら、非日常的になりますと、むしろ「超越的世界、真理の世界は常識にくみさない、非日常であることが当たり前」としてしまって、ますます勘違いを深めていくことも出てきます。
元々マンガのような虚構の世界で、妄想を強めているだけなのですね。その妄想によって、非日常的であり非常識な価値観を強めているだけだったりします。これが実態だったりします。
ですので、おかしくなってしまうわけなんですね。
そうなってしまうことが多いのは、こうしたことが理由です。
どんなに華やかで、絶景で、素晴らしく見て、心地よかったりしても、そもそも虚構の世界であり、妄想や想念の世界だからなんですね。
本当の真理の世界がもたらす「非日常」ではないんですね。どこまでも「変性意識」が生み出す「妄想」の世界だったりします。
変性意識と一瞥体験は異なる
真理に一時的に触れる体験を「悟りの一瞥(いちべつ)」「見性(けんしょう)」「ワンネス」といった言い方をします。
こうした体験では、何かが見える・聞こえるといったビジョンなどの五感を刺激する体験はありません。
広大な宇宙を感じたり、自分が消えたり、空を体感し、それが本当の自分であることを悟ったり、あるいは神の愛としか言いようのない宇宙的な愛を体感することが多かったりします。
こうした体験を、変性意識(アストラル界)で体験する場合もありますが、変性意識状態で体験しますと、おおむね五感を強く刺激するものが付随するようになります。
真理には、もちろん非日常性もありますが、道徳や品行方正さに通じるエッセンスが根底にあります。
宇宙の性質、宇宙の徳質には、生命本来が持っている命の輝きがあり、妄想の世界の異様性とは異なります。
ホンモノかニセモノかを見分けるのは、その人の言動なりを見れば大体分かります。
変性意識状態で見ていることなのか、宇宙性に本当に触れて真理を見ているのかは、おおよそ判別がつくと思います。