ヒーラーを選ぶ際の注意点
ヒーラーを選ぶ際には注意点がありますね。
というのもヒーリングを受ける際に、ヒーラーが持っている固有波動の影響を受ける場合があるからです。
そもそもヒーリングは
・マグネティック・ヒーリング(肉体レベル)
・アストラル(霊的レベル)
・スピリチュアル(創造主・宇宙意識・真我レベル)
の3つに分けることができます。
このうち、マグネティック・ヒーリング(肉体レベル)では、ヒーラー固有の波動が伝わってきます。
なのでそのヒーラーが、どういう波動状態なのかが大事になってきます。
ヒーラーの性質はどうなのか?
もし、そのヒーラーが
・暗い
・重たい
・よどんでいる
という方だったら避けましょう^^;
その感じは、そのヒーラーの次元の低さを表しています。低層アストラル界とリンクしている場合もあります。
良いヒーラーは
・明るい
・かるい
・さわやか
というのがおすすめです。
こうした感じのヒーラーは、高次元とつながっていることが多くなります。
創造主・宇宙意識・真我につながったヒーラーか?
また、そのヒーラーが、本当に創造主・宇宙意識・真我につながっているかどうかは大事です。
本当に創造主・宇宙意識・真我につながっている人は、
・悟り体験をしている人
・クンダリニー覚醒している人
・禅定(サマディ)に達している人
こうした人になります。
で、こうした人でありながら、上記の
・明るい
・かるい
・さわやか
という感じのヒーラーがおすすめになりますね。
テクニックを使ったヒーリングもあるが
最近ではいろんなヒーリングがあります。
イメージ、マントラ、シンボルを使ったヒーリングもあります。
数日の講習を受けてできるようになるヒーリングもあります。わりとインスタントです。
またヒーリングにも、
・宇宙や外気からエネルギーを取り入れている。
・創造主・宇宙意識・真我につながってエネルギーを取り入れている。
・天使・神霊につながってエネルギーを取り入れている。
というのもあります。
しかし、そう「思っている」だけで、本当に宇宙や外気、創造主・宇宙意識・真我、天使・神霊につながっていない場合もあります。表面意識でそう思っているだけ。
本当につながっていないヒーラーのヒーリングを受けると、その本人の個我のエネルギーの影響を受けてしまうことも出てきます。
大事なことは、そのヒーラーが、無意識レベルまでに創造主・宇宙意識・真我とつながっていることなんですね。
しかし大概は、無意識レベルまでにつながっていません。
ヒーラーは悟り・クンダリーニ覚醒・禅定レベルがおすすめ
無意識レベルまで創造主・宇宙意識・真我につながるためには、
・悟り体験・真我体験・一瞥体験をしている人
・クンダリニー覚醒している人
・禅定(サマディ)に達している人
こうした人である必要があります。
ですので、悟った人・真我体験・一瞥体験とか、クンダリーニを覚醒した人とか、サマディに達することができるヒーラーがおすすめなんですね。
こうした方は深いヒーリングができますし、ちょっと違います。
宇宙性に深く開けていますので、安全なヒーリングが期待できます。
ちなみに、このレベルのヒーリングでおすすめなのは、時々紹介している北沢勇人先生の天啓気療ですね。
◎天啓気療院北沢勇人 – YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCuom4_TOQ4NgCp75dvoMtRw/
清らかで明るい感じのヒーラーを選ぶ
いろんなヒーリングがあって、多くのヒーラーもいます。
で、ヒーラーを選ぶ際の注意点を一言でいいますと「清らかさ」です。清らかさが大事です。
ヒーリングは、よくよく吟味していくことが大切です。
濁った感じ、ドロンとした感じ、暗い感じ、重たい感じ、ツンツンとした感じ、圧倒するような感じなど変な感じを受けるヒーラーは止めたほうがいいですね。
で、ヒーラーであっても「素直さ」「正直さ」は大事ですね。
ヒーリングを受ける側も「素直さ」「正直さ」が大事。
ここには深い意味があります。