林千勝氏の最新YouTube~【新春特別対談】林千勝氏に聞く
林千勝さんによる、日米開戦の真実、世界の真相t日本、今年の展望を、チャンネル桜【新春特別対談】で語っていますね。
【新春特別対談】林千勝氏に聞く[桜R4/1/2]
日米開戦の真実
・開戦直前、航空艦隊首脳部では「ハワイ攻撃のように、アメリカを強く刺激する作戦を取るべきではない」という意見が主流だった。
・当時の日本の軍部も国民も、戦争反対だった。
・しかし海軍の一部(山本五十六、永野修身達)らが、ルーズベルト大統領やチャーチルらと結託して、戦争を始めた。
・グローバル勢力(国際金融資本)が、戦争で大儲けをしたがっていた。これが本命の黒幕。
・特攻隊は、アメリカと和平に持ち込む「死を賭した作戦」だった。
日本は消滅する流れだが・・・
・かつてポーランドは、ロシア、プロイセン、オーストリアの3国に分割されて、国家が消滅した。日本もアメリカと中国の草刈り場になって、国家が消滅する流れになっている。中国では、日本を「東海省」「日本自治区」に分割して統治する案を、すでに50年前の1970年代に出しいる。日本の国家解体と消滅は着々と進んでいる。
・しかし昨年から目覚めてきている人が多くなっている。起承転結でいえば、今年は「承」。今年は目覚める人達がもっと増えてくる。
・コロナ問題、日本の国力の減退、アメリカ・中国の草刈り場になる日本の実体など、様々な問題や矛盾が露見し、これがかえって多くの日本人に、世界の構造と歴史の真実に気づかせることになる。
・戦後70年以上にわたって隠されてきた日米開戦の真実や、9世紀以降の本当の近現代史を理解し、真実の歴史を知る人は、これからますます増える。
・大変ではあるが、未来に希望がある。日本には希望がある。
まとめ
ということで、コロナやワクチンのいかがわしをはじめ、日本の衰退、アメリカと中国に乗っ取られる動きが顕著になってきたことから、「おかしいのでは?」と思い、ネットで調べ始め、林千勝さんを知って、納得する人が増えてきているようです。
不幸中の幸いといいますか、こうした流れがもっと大きく太くなっていく必要がありますね。
しかしながら、学校で教わった歴史が正しいとか、一般的に考えられていることが正しい、政府が言うことは間違いがない、NHKは正しい、ワクチンは安全など思い込み、権威を信じていると、まったく受け入れることができない話しになります。
19世紀以降の歴史や情報は、ウソが多いということに気づきませんと、奴隷のままになってしまいますね。
今年は、日本人にとって、意識改革の年になるんじゃないかと思います。