雰囲気・オーラは性格を示している
そう、雰囲気って大事です。
ええ。
とても大事。
雰囲気・オーラは性格を示しています。雰囲気やオーラは全てを物語っているといっても過言ではありません。
以前ネットでちょっと話題になったニュースがこちら。
◎女子大生死体遺棄 広瀬容疑者の正体 周囲が感じた異様オーラ
うーむ。
雰囲気が異様だったみたいですね。
雰囲気が異様というのは、性格がヤバイということを示しています。なので本能的に危険を察知したんでしょうね。
雰囲気・オーラは霊的な境涯を表す
霊的次元になりますと、表面的な言葉は意味がなくなります。その存在波動、雰囲気、オーラが、リアルに形を作り、霊的な境涯を形成していきます。
で、この存在波動なり雰囲気が、その人を端的に示しているものだったりします。
いわば雰囲気・オーラは存在波動を表すバロメーターだったりします。
このことは、なんとなく「そうなんだろうなあ」とは思っていましたが、上記の事件を鑑みますと「やっぱりリアルなことなんだなあ」と改めて思います。
雰囲気・オーラが性格や境涯を表すということは、結構、衝撃的だったりします。
ちょっとヤバい^^;
こういうのは感じないほうが、世間的には楽に生きていけると思います^^
運鈍根じゃありませんが、鈍感なほうが、この世界ではふてぶてしく生きていけます。
しかし霊的次元になりますと、この雰囲気とか存在波動がすべてになりますのでね。
人間の時代に修行をすることのおすすめ
なので人間でいる時代に、心を浄める修行をするのがおすすめなんですね。ちなみに人間の時代の行為は、神々の世界で行う善行よりも、何倍も何千倍も功徳(くどく)が高まります。
人間の行為は、レバレッジがかかって、数十倍、数千倍、いえ数兆倍にすらなります。
なので人間の時代には、善行に励んだほうがいいんです。なめし革をなめすように日々鍛錬とか錬磨するのがおすすめなんです。
自然体でくつろぐとか、命にふれて生活するなどして、魂の成長をはかったほうがいいんですね。ええ。もう、これは断言できます!
もっとも悟りのアプローチは、心を浄化する修行とは若干異なります。けれども悟り行と心の浄化行は並立できます。ですので悟り行と心の浄化行の両方を行ったほうがいいんですね。
悟り行における心の浄化行は「そのまんま」です。善心がそのまんま。
逆にいいますとそのまんまになったときに善心でいられることが大事です。で、善心でいられるために天啓気療などのヒーリングを受けて、心身を浄化しておくわけなんですね。
具体的な実践行
具体的な実践行になりますと、
- 善行、気づきの瞑想(サティの実践)
- 天啓気療などのヒーリング
- 祝詞をあげて神々の助けをいただく
- 1~3である程度できるようになったら禅へとシフトする
こうなります。
これを実践していきますと、
- 心が清まる
- 雰囲気・オーラがよくなる
- 顔色がよくなる
- 美男美女的になる
- 心がウキウキしてくる
- 楽しい気分でいられることが多くなる
- 言葉、行為、思考が善であることが多くなる
- 人間関係がよくなる
- 要するに運が良くなる
- 悟りが可能となる
という塩梅で、しあわせになれるんですね。で、しあわせになりながら悟りへ至ることができます。すごいんですね^^
で、雰囲気・オーラがよくなります。で、雰囲気・オーラが良くなるってことは、すごいことなんですね。
雰囲気は存在波動を表しているバロメーター
‘Deep Space Cafe’ Ambient Modular Performance (Eurorack+DAW)
「State Azure」さんのアンビエント。
「Deep Space Cafe」であると。
いいですなあ。
アンビエントは雰囲気を音楽にしたものなんですね。
てか、雰囲気を奏でるのがアンビエント。
空気のような音楽。
雰囲気。
アンビエントは雰囲気を音にした音楽です。
雰囲気は言語化は難しいんですが、音楽では表現がしやすいですね。
そんな雰囲気やオーラ。
生命の根源を示しています。
実はとても大事だったりします。