ゆるっとラウンジhttps://www.yurubossa.comゆるっとしたお気楽系ブログWed, 06 Nov 2024 08:59:47 +0000jahourly1https://www.yurubossa.com/wp-content/uploads/2019/08/cropped-yuruttologo-32x32.pngゆるっとラウンジhttps://www.yurubossa.com3232 146684081真のヒーラー&スピリチュアリストのT先生https://www.yurubossa.com/realheler/https://www.yurubossa.com/realheler/#respondWed, 06 Nov 2024 08:54:55 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17322

目次 非表示 スピリチュアルセミナーに初めて参加した! ホンモノのスピリチュアリストは波動でわかる ヒーリングそのものは天啓気療のほうが優れているが・・・ 高次元な存在から教わったスピリチュアルテクニック 天に通じている ... ]]>

スピリチュアルセミナーに初めて参加した!

実は、11/2~3にかけて、某ヒーラー&スピリチュアリストのセミナーに参加してきましてね。

私が自発的にスピリチュアルセミナーに参加するのは、実のところ初めてだったりします。

初参加^^;

そのスピリチュアルセミナーは、T先生という方のセミナーなんですが、T先生は偶発的にクンダリーニが上昇し、チャクラが一部開眼し、高次元の霊的存在や宇宙人とコンタクトができるようになった正真正銘の上質なスピリチュアリストなんですね。

ホンモノのスピリチュアリストは波動でわかる

T先生がホンモノなのは、その雰囲気でもわかるわけなんですね。透明感があって軽やかな感じで、スッキリとした印象の方なんです。

スピリチュアルは、その人自身が、上質な波動を放っていることと、クンダリーニやチャクラが綺麗に覚醒されていることが非常に大切なんですね(これ、メチャ大切)。

で、こうした方は滅多にいないんですが、たまたま今年になってご縁があり、それで今回、初めて「スピリチュアルセミナー」に参加することにしました。

ヒーリングそのものは天啓気療のほうが優れているが・・・

ちなみにヒーリング能力そのものは、天啓気療院の北沢勇人先生のほうが優れています。

けれども、T先生は、ヒーリングテクニックやエネルギーの影響を受けない様々なテクニックを教えているのが特徴です。北沢先生は、こうしたテクニックは教えていないんですね。

高次元な存在から教わったスピリチュアルテクニック

またT先生が伝えるこれらのテクニックのほとんどは、向こうの世界の高次元的存在から教わったといいます。宇宙人からも教わったといいます^^;

こう話しを聞くと、人によっては「えーーーー」っとビックリするかもしれません。

が、エネルギーが覚醒しますと、見えない世界がわかるようになり、そうした次元の存在とコンタクトすることができるようになる場合があります。

天に通じていることがスピリチュアルでは大切

ちなみに巷に多くあるスピリチュアリストが言っていることは、ほとんどが妄想です。作り話。

あるいは霊能力があっても、クンダリーニが覚醒し、天に通じていません(真我に開眼していません)。

能力は、天に通じている(真我に開眼している、エネルギー的に開かれている)ことが非常に大切なんですね。私は、天に開かれていないスピリチュアリストは取り扱いません。

で、T先生は、天に開かれた(真我に通じた)数少ない正真正銘のスピリチュアリストでして、そこからもたらされる能力によって、ヒーリングを行い高次元の存在とコンタクトしています。

餅は餅屋にお任せする

ところで実は、私もエネルギー的に開眼しています。が、霊的存在がわかる能力はなく、見えませんし聞こえないんですね(感じることはありますが)。

ただ、私の場合は、瞑想的なことと高次意識に関することや、宗教を多面的に理解し、それを言語化するのが得意なのかなあと思うところがあります。

多少ヒーリングもできたり、エネルギーを扱うこともできます。

が、こうしたことは「餅は餅屋」のたとえの通りで、これらを得意とする方にお任せし、有益なネットワークを作ることができればいいなあと思っています。

で、今回は、高次元の霊的存在からもたらされるヒーリングをはじめとした様々なテクニックを教えてくださるT先生に教えを請うことになったわけです。

とても有益なセミナーでして、ある一定の条件を満たしている方は、きっと手応えを感じることができるようになるのではないかと思います。

正真正銘の本物のスピリチュアリストであること

世の中には、数は極めて少ないのですが、正真正銘のホンモノのスピリチュアリストがいらっしゃいます。

T先生を含めて、おすすめできるスピリチュリストは現在3名いらっしゃいます。

で、こうした真のスピリチュアリストとご縁をいただくことが非常に大切なんですね。

今、YouTubeをはじめとしたネットや本には、ものすごい数のスピリチュアルがあふれかえっています。スピリチュアルに関する著名人もいらっしゃいます。

が、大切なことは、天に通じている(天とつながっている、真我に開眼した)スピリチュアリストを見つけることと、その方がもたらすさまざまな情報を学ぶ習得し、実習していくことなんですね。

これはものすごく大切なことだったりします。

とはいっても瞑想的な知見が乏しいと危うい場合もある

もっとも天に通じていても(真我・エネルギーに開眼していても)、認知に課題がある場合もあります。瞑想家の場合は、認知のあり方に留意しますので、その発言やもたらす情報はおおよそ大丈夫です。

ところが天に通じていても、瞑想的な知見や体験がありませんと、認知や心の微細な感覚が弱いこともあります。優れたヒーラーであっても、認知に課題を持っている方もいらっしゃいます。

こうした点には留意をする必要があります。しかし、これら認知の問題を差し引いても、有益であったり、サポートになることが多々あります。

ちなみに私は瞑想や高次元的な意識や精神性に関すること(説明や言語化も含めて)が自分の持ち分なのかなと感じています(多少のヒーリングもできますが)。

しかし深い領域のヒーリングや病気治しなどのヒーリング、あるいは霊的な存在とのコンタクトに関しては、真我に開眼し天に通じている優れたヒーラーや能力者にお任せするほうがよいかと思っています。

スピリチュアルに対する考え方が変わった!

T先生のセミナーに参加して、いろいろと考え方も変わりました。

クンダリーニやチャクラも、適切な文脈であるならば、リスクは少ないどころか有益であることもわかりましてね。

あと伝統的な宗教や諸々は、人間の低い想念が染みついてしまって波動が低くなっていて、意識の高次元化がある所で止まってしまうこともわかったものです。

ある段階に達したならば、伝統から一歩踏み出して、良質なスピリチュアルへと向かっていくことが大切だなあと思うようにもなっています。

自分の中で「スピリチュアル解禁」というのが出てきている感じがします。

新しい段階に入ったのかなあと思うところもあります。

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いまここ瞑想は原理原則が同じhttps://www.yurubossa.com/imakokomeissou/https://www.yurubossa.com/imakokomeissou/#respondSat, 19 Oct 2024 13:30:30 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17317

目次 非表示 いまここ瞑想は原理原則が同じ いまここ瞑想は退屈? 心の解放が起きる瞑想 天啓気療を併用することのおすすめ 大切なことは続けること いまここ瞑想は原理原則が同じ 観察系の瞑想、いまここ系、あるがまま系、気づ ... ]]>

いまここ瞑想は原理原則が同じ

観察系の瞑想、いまここ系、あるがまま系、気づき系などなど。
いろいろな言い方がありますが、お伝えしている瞑想は、どのやり方も原理原則が同じなんですね。しかも気功もまったく同じ原理原則になります。

つまり「瞑想=気功」。

で、なぜ瞑想も気功も同じなのかが腹オチしますと、これらの瞑想の深みといいますか、すごさが本当にわかるようになります。

いまここ瞑想は退屈?

人によっては「瞑想らしくない」「退屈」と感じることがあるかもしれません。

ですが「瞑想らしくない」「退屈」という思いは、単なる「思い」なんですね。

静かに呼吸なり足の裏の感覚なりの対象に「やさしく」気づいていると、やがてそこに、心地よさをともなったやすらぎにも似た「気づき」が自然に起きることがわかるようになってまいります。

この説明は、人によっては意味不明に聞こえるかもしれません。

が、瞑想は「行う」のではなく「起きる」ことだったりします。

そうして、この様は、決して特別なことだったり、殊更なことでもなかったりします。実のところ、誰もがなんとなく感じていることで、そのなんとなく感じていることがハッキリしてくるのが、瞑想という言い方ができます。

心の解放が起きる瞑想

この瞑想の特徴は、今日の瞑想会でも一部お話しした通りでして、「心の解放」が起きるようになってきます。

現代人は、思っている以上に教育やしつけの縛りが効いている方が多く、これが心にさまざまなもの(記憶)をためこんでしまっています。

しかも自覚できないことも多いため、なかなか解放そのものが難しくなっています。

けれども、この瞑想を続けていきますと、次第に心が解放されていって、楽になり、やわらかさややさしさが自然に生じてくるようになります。

これがこの瞑想の醍醐味の一つになりますが、ほかにも効果効能はいくつもあります。

天啓気療を併用することのおすすめ

それと「天啓気療」をあわせて受けるようにしますと、心の解放はより早く進むようにもなります。

天啓気療は特殊なヒーリングでして、受けている時の体感は、瞑想が深くなったときの体感と同じだったりします。

瞑想が深くなったときの疑似体験ができるのが天啓気療ともいえます。

ですので天啓気療は、瞑想を適切に進めるガイドラインにもなります。

瞑想をしている方には最適なヒーリングだったりするんですね。

体やメンタルに不調やお悩みがあると、そうしたことも天啓気療で解決していくようになります。

天啓気療の申込みなどは、こちらのHPにあります
https://tenkeikiryoin.com/
遠隔(スマホ)だけでも受けることができます。

大切なことは続けること

で、大切なことは続けることですね!

ぜひぜひ続けてまいりましょう!

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AIで作曲した80s音楽がスゴイ!~AI&ロボットが招く霊性の時代https://www.yurubossa.com/aimusicsugoi/https://www.yurubossa.com/aimusicsugoi/#respondMon, 14 Oct 2024 14:16:26 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17308

目次 非表示 AI作曲「めぐる」がスゴイ! AIで作曲した80s音楽が続々登場! AIは人間の知性・創造性も凌駕するようになる AI宗教が登場する AI&ロボットは21世紀の産業革命 AI&ロボット化は霊性の時代を招く ... ]]>

AI作曲「めぐる」がスゴイ!

いやー、この80年代音楽が結構いいんですよね(^o^)

AIが奏でる80s Style Jpop / AI plays 80s style JPOP

80年代の懐かしいポップス。
なかなかよく出来ています。

で、実はこれらは、すべてAIでフル制作した作品であるとか。

メロだけでなく、歌詞、歌、さらにはコード進行などのアレンジもすべてAIであるとか。

ゴイスー^^;

出だしの「めぐる」なんかは、モロ80年代ミュージック。

ヒット曲路線ですね。

8ビートのシンセベースラインなんか、まさに80年代。

この「めぐる」をパッと聞いたとき、めぞん一刻OP「斉藤由貴:悲しみよこんにちは」を連想しましたね。

あと松任谷由実などの80年代ポップスを参照しているかのようです。

が、とてもよく出来ています。

マジですごい!

AIで作曲した80s音楽が続々登場!

で、YouTubeで調べると、この手のAI制作音楽がいくつかあるんですよね。

AIで作曲した80s japanese city pop music mix2

AIが作った80年代風サウンド!

どれもいいじゃん^^

人間が作ったのと変わりありませんね。

AI作曲の80s音楽が続々登場って感じですね。

うーん、なかなかいいぞぉ^^

AIは人間の知性・創造性も凌駕するようになる

それにしてもAIはすごいですね。

知的活動のみならず、創造的な分野でも、驚くようなことができるようになってきています。

音楽のみならず、デザイン、絵画も、今やAIで作ることができます。

さらにはアニメ、ドラマ、映画などなども可能。

著作権の関係で紹介できませんが、「風の谷のナウシカ」をAIで生成して実写化した作品もあります。

現時点ですら、あらゆるクリエイティブなことが、すでにAIで可能になっています。

もっとも、まだ稚拙だったり粗削りなところはあります。

が、可能性を感じさせます。

いずれものすごいモノを作るようになりますね。間違いありません。

AIが人間を超え勝る時代は、もうすぐそこまで来ています。

AI宗教が登場する

で、いずれAI宗教も出てくるようになります。

ええ、これは断言できます。
じぇったい出てきます。

AI搭載のロボット比丘とか牧師が登場して、何を言われても平然とし、聖典から引用した言葉を発する。

AIロボットなので、いつも冷静で沈着。
まるで煩悩を根絶したかのような存在^^;

おそらく、、、、人によっては、AI宗教家を崇拝する人も出てくるでしょう。

こうなってくいると、おもしろいですね^^

ええ、皮肉を込めた言い方ですが。

AI&ロボットは21世紀の産業革命

AIにはもっともっと進化して欲しいですね。てか、進化しますね。

で、ロボットと合体した「疑似生物」のようなのものも、いずれ登場しますね。

で、この疑似生物のようなモノが登場すると、人間のよきアシスタントになります。

今、ものすごい革命的な時代を迎えています。

18世紀に起きた産業革命は、蒸気機関が人間のマンパワーに取って代わるようになります。

で、人間は肉体労働から解放される流れとなりました。

今は、人間の知性のみならず創造性も、AIや機械が取って代わるようになってきています。

AI&ロボット化は霊性の時代を招く

で、この先、人間は一体何をするのか?

これこそ非常におもしろいテーマでして、結局、人間は、気、エネルギー、霊視、高次意識といった「霊性」へと突き進んでいくようになります。

てか、霊性に向かわざるを得なくなるんですね。

必ず、そうなっていきます。

断言できます。

ええ。

で、霊性が認められ、伸びていく時代になっていきます。これが今後の世界ですね。

事実、肉体による作業を機械にゆだねるようになった産業革命以降、人類全体の知的レベルはアップしています。

知性と創造性による活動を機会にゆだねるようになるAI&ロボット革命は、人類全体の何かをアップさせますね。

それは「霊性」です。

気、エネルギー、霊視、高次意識、悟りを包括した「霊性」。

人類は、AIとロボットの台頭により、必然的に「霊性」へと開花していくようになりますね。

必ずそうなります。

おもしろですね。

バシャールではありませんが、ワクワクしてきます(^o^)

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久しぶりのブログ記事 2024.9.25https://www.yurubossa.com/hisasiburi20240925/https://www.yurubossa.com/hisasiburi20240925/#respondTue, 24 Sep 2024 15:34:47 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17284

いやー、ブログが約1ケ月止まっていました。 理由はあるんですが、なんといっても、やることが多い。 が、なかなか進まないという状況。 で、こちらのブログには手が回らない状態だったんですね。 いえ、今でもそうかもしれません。 ... ]]>

いやー、ブログが約1ケ月止まっていました。

理由はあるんですが、なんといっても、やることが多い。

が、なかなか進まないという状況。

で、こちらのブログには手が回らない状態だったんですね。

いえ、今でもそうかもしれません。
 

いろいろとネットの仕組みというか、率直にいえばメール配信の仕方で悪戦苦闘。

どうもうまくいかないですね。

で、結局、ふつーにメール配信したほうがよいかと。

そういう結論になりそう。
 

とにもかくにも、今はメールが「迷惑メール」のみならず「不達」になることがあって、メディアとしてはオールドメディアになりそうな予感。

今はSNS全盛ですね。
特にLINE。

LINEは危険だといいますが、LINEの利用率が最も高いんですね。

あとサロン形式の運営。

スマホを使った運営が、今は主流。

メールを使うこと自体、ややもすると時代遅れになってきているのは驚き。

今も、私はメール派なんですけどね^^;

 

で、ここいらで音楽をば。

Ambient Liveset (Home Concert 64)

Martin Stürtzerさんのアンビエントですね。
後半が特にいいんですね。

 

で、この1ケ月くらいの、その他の話題でも。
 

ま、なんといっても今、ホットなのは「レプリコンワクチン」じゃないんですかね。

で、meiji seikaファルマの社員らによるKチームが「ワクチンは危険だ!」というのをおもいっきり全面に出した「私たちは売りたくない!」という本を出版。

これがもうインパクト大!

そもそもタイトルが、めっちゃ強烈。

サブタイも「“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」という強烈さ。

マジモンの「私たちは売りたくない!」という痛烈な叫びにも聞こえる、まさに「慟哭」。

タイトルが非常に良く、多くの人の心をキャッチしますので、この本はベストセラーになりますね。

爆発的に売れますよ。

で、ワクチン推奨の流れを大きく変える「歴史的分岐点」となる本になります。

歴史を変えます。

間違いありません。
 

今やもう、集合無意識的には「mRNAワクチン危険」という流れに入っています。

これはもう、今までワクチンが安全と信じていた人達も、目覚めますな。

続々と「反ワク」の動きが、あちこちから出てきます。
 

で、レプリコンワクチンといえば「シェディング(伝播)」。

これも話題になっていますね。

が、結論を先にいえば、シェディングは起きません(キッパリ)。

宮澤孝幸さんをはじめ、何人かの真面目な研究者がくわしく説明もしています。
 

レプリコンワクチンの「シェディング」は勘違いです。というのも、

1.シェディングは生ワクチンでは起き得る。ただし弱毒化したのが稀に感染する。このことは厚労省も認めている。

2.しかしmRNAではシェディングは起きない。体外に出るときはウィルスとなるRNAを含んでいない。つまり「出来損ないのウィルスもどき」。だから感染しない(するはずがない)。個体間で広がること自体が無理。ただし試験管内では起きる(細胞レベルでは起きる)。
 

ということで、結局、レプリコン型のmRNAでシェディングが起きるというのは、生ワクチンで起きるシェディングと混同してしまった「勘違い」から起きているということなんですね。

体外に「出来損ないのウィルスもどき」が出ることはあると。しかし、感染しないということ。シェディング(伝播して感染すること)は、起き得ないというのが専門家の見解。

ワクチン問題については、またいずれ別の機会に、書けそうなときは書いてみたいと思います。
 

そうそう、林千勝さんも、アメリカのFDAが発表している生ワクチン資料を引用して「mRNAでもシェディングが起きる」といっています。で、大々的にデモ活動もしています。

これってマズいんですね。

デマを拡散しているとして、ヤラれる可能性があります。

シェディングが起きないことは、科学的な事実ですからね。

林千勝さんは優れた方なんですが、レプリコンワクチンの「シェディング」に関しては間違っています。

言論統制の口実を作る原因になるかもしれませんね。
 

林千勝さんのネタ元は、おそらく村上康文さんや井上正康さんといった、現場を知らない「名誉教授」の見解でしょう。

ちなみに、日本で「レプリコンワクチンでシェディングが起きる」と言い始めたのは、村上康文名誉教授であるとか。

昨年の冬頃から言い始めて、同じく最新の現場を知らない井上正康さんという「名誉教授」も同調。

で、世間に拡散。

今回のことで「名誉教授」なる者の言説を、いたずらに信じてはいけないことを学んだものです。
 

大体、「名誉教授」は、現場から離れている肩書きの存在ですからね。かならずしも最新のことを知っているとは限らない。

名誉教授なる人の話しは、コメンテーターの話し程度として、話半分程度に聞いていたほうが無難です。

ちなみに、村上康文名誉教授の説明は、学会で発表すればフルボッコにされるほど多くの間違いを含んでいるといいます。

この話しは、宮澤先生らがこちらで話しをしています。
https://x.com/takavet1/status/1837814028686840029
 

今では「レプリコンワクチンはシェディングが起きる」という、阿鼻叫喚のガクガクブルブルと震える人を増産して、不安のズンドコ劇場を巻き起こしています。

これは困ったものですね。

宮澤孝幸先生らも頭を抱えています。

くわしいことは、宮澤孝幸先生のXをば。
https://x.com/takavet1

 

で、自民党の総裁選。
9人の候補者が出て、メディアでは賑わっているようですね。

石破さんか高市さんか、といった二者択一になりそうですね。

自民党はダメポなんですが、高市早苗さんは、9人の候補のうち唯一の緊縮財政をぶっ飛ばす「積極財政派」ですので、望ましいのではないかと。

高市さんが総裁になるといいですね。

たぶん、なるんじゃないかと。

てか、高市さんが総裁にならないと、日本は本当にオワコンになってしまいますね。

ポンコツ&スクラップ自民党なんですが、そのポンコツ政党の中でも高市さんがもっとも「まとも」ということなんですね。
 

で、純一郎のせがれである「小泉進次郎」は、論外でしょう。

そもそも物事を深く考えることがでいない人ですし、能力的に無理ポです。

オヤジの七光りと、操り人形として使いやすい駒なので、総裁選に出てきただけですね。

そもそも国会議員が務まるな能力も器量がありません。早々に転職して、タレントになったほうがいいと思いますね。

 

政治といえば、またもや参政党界隈が騒々しいですね。

キャットさんが突然の引退。

引退の理由が、葉の人を含めた3人から攻撃されたとか。

が、葉の人が、そんな意地悪なことをするとは思えず、ネットでザザっと調べたところ、あるログを発見。

そこでは葉の人らとやり取りしていましたが、キャットさんは自分が攻撃されたと勘違いしやすい人っぽいかな。

そんなことがわかりました。

なので、キャットさんを引退に追い込んだ騒動そのものが、疑問。つーか、本当は起きていないんじゃないの?(キャットさんの脳内物語)。
 

で、やはり顔出しをしない配信者って、微妙かもしれませんね^^;

って、私も顔出ししていませんが、いえいえ時々顔出ししているんですよね。

で、やはり裏表が無いか少ない人がいいですね。

誠実がイチバン。

 

あと、9月は教会へ行きましてね^^

いえね、近くの教会で薬害とコロナワクチンの講演会があったので行ってきました。

で、これがメッチャよかったんですね。

今まで、コロナに関する講演会を何回か行きましたが、この教会の講演会がベスト。最高。
 

講師は、堀内有加里さん。

素晴らしい講演会でしたね。

薬害の歴史から、ワクチンが開発されて承認されるまでのことがわかったものです。もう初めて知ることばかり。

この講演会の内容は、もっと多くの人に知って欲しい!と心底思ったものでした。

あまりにもワクチンの開発や治験、承認のことが知られていない。

そのためも陰謀論が登場していることもわかったものでした。
 

一言でいえば、ワクチンは治験項目が少ないため、そもそも「安全性を充分担保できていない」代物なんですね。

これを聞くと「えーーーー!」と、ビックラこきまろになるかもしれませんが、本当なんですね。

薬剤に比べて、そもそもワクチンのほうがリスキー。ヤバイ。

講演の内容を書くと文字数も多くなりますので、これもまた別の機会のときに書ければ書きたいですね。

それにしても専門的なこともよく理解できて大変な学びになったものでした。
 

で、講演の内容もさることながら出席されている方も志の高い方ばかり。

医師会の理事、全国有志医師の会所属の医師、コロナワクチンの集団訴訟を担っている青山弁護士、全国有志クリスチャンの会を主催している女性、市内の牧師さんも多く参加。

さらには、この講演会を主催した教会の牧師さんは「全国有志牧師の会」を立ち上げて、コロナワクチンの危険性を訴える警鐘活動を始めています。

で、全員「コロナワクチンに大反対」。

熱い血潮を感じさせる講演会だったものです。

で、コロナワクチンのおかしな流れに反旗を翻すことができる力強さを感じました。
 

あと、この教会があたたかい空気の教会でしてね。

これがまた感動が2倍。

ボランティアも20名以上いて、若い人が多かったんですね。

その活動の姿勢が美しいなあと思ったものです。
 

キリスト教はいろいろと問題はありますが、末端のクリスチャンの活動は、また別ですね。

崇高な気持ちで信仰し、「神にふさわしい自分たれ」という思いで奉仕活動をしているのを感じて、うれしくもあり、感動したものです。
 

私も10代の頃、「神(創造主)を知りたい、神のみもとへ行きたい」と強くねがい、自分なりの修行をしていたものです。

私は当時からクリスチャンではないんですが、そういう思いを抱きながら、慟哭に近い心で激しく求め、必死に取り組んでいたものです。

そんな昔の自分を思い出すといいますか、重なって、深くジーンと来るものがあったものです。
 

クリスチャンであろうとなかろうと、神(創造主)を求め、御顔(みかお)を知りたいと強く願う心が、その人を神の御許に引き上げるのかもしれません。

クリスチャンといえば、そうそう「テラペウタイ」の話しもありますね。

 

いろいろとてんこ盛りな話題があるんですが、今日はここまで。

久しぶりのブログでやんす。

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瞑想でリラックスが大事な理由~徳・善の感覚がわかるようになるからhttps://www.yurubossa.com/meisou-rirakkusu/https://www.yurubossa.com/meisou-rirakkusu/#respondThu, 29 Aug 2024 11:18:32 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17255

目次 非表示 瞑想ではリラックスが大切 リラックスが大事な理由 善行の本質が瞑想でわかるようになる お伝えしている瞑想は深い 精進(続けること)は大切 瞑想ではリラックスが大切 瞑想で大事なことは、常々お伝えしている通り ... ]]>

瞑想ではリラックスが大切

瞑想で大事なことは、常々お伝えしている通りでして、

  • 1.リラックス(やさしく)
  • 2.気づく(見守る、感じる)

この2つになります。
「リラックス」と「気づく(見守る・感じる)」。

この2つが両輪になります。

ちなみに、いきなり集中するのではなく、まず「ソフトに見守る(気づく、感じる)」というところから始めていくのがおすすめです。

またリラックスが大切。
「リラックス」は大事です。

リラックスを土台にして、さまざまな瞑想も成り立っています。

リラックスしない瞑想はありません。

もしリラックスしない瞑想があれば、それは坐禅の修行と混同しているからだと思います。

リラックスが大事な理由

瞑想において、リラックスが大切なのは理由があります。

そもそも「リラックス」は大変奥が深く、リラックスとは、あたたかさ、やわらかさ、やさしさ、心地よさ、微笑ましさ、ユーラスな感じ、伸び伸びとした感じ、自由さ、落ち着き、安定感、あるいは凛(りん)とした感じなどがあり、これらが渾然一体となっています。

で、この感覚を、古来では「徳」「善」といっていました。

そう、リラックスは徳や善の感覚と同じなので、大切なわけなんですね。

善行の本質が瞑想でわかるようになる

実際、こうしたリラックスの感覚に基づいた考え、言葉、行動が、徳行・善行というものの本質にもなります。

リラックスすることは大切でして、リラックスは徳・善にも通じていきます。

また真我、神といわれる感覚にも通じていきます。

で、気づき(見守る、感じる)力が適切に高まるにしたがって、リラックスの中に、これらの成分があることがわかるようになってもきます。

こうしたことを、これまた古来から「徳がわかるようになる」「善がわかるようになる」ともいっています。

お伝えしている瞑想は深い

お伝えしている瞑想は、徳・善に則った瞑想で、ここからさまざまな恩恵が生じ、能力も出てくるようになります。

大変奥が深く、道にかなった実践になっています。

ちなみに徳や善とは、いわゆる道徳のような教えや、ルールや規律とはちょっと違います。

もちろん、初めての人には、こうした文言化された説明も必要になります。が、文言化されたいわゆる道徳は、本当の意味での徳や善ではないんですね。

精進(続けること)は大切

大事なことは「続けること」。
続けることを、昔から「精進」といっています。

精進とは、ど根性で修行することではなく、徳・善にかなったやり方で続けることを意味しています。

わかりやすくいえば、リラックスして続けることなんですね。

大事な心得にもなりますね^^

ぜひぜひ、ゆるりと精進してまいりましょう!

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祈りは心をきよめ光を発し自分も周囲もしあわせにするhttps://www.yurubossa.com/inori/https://www.yurubossa.com/inori/#respondThu, 22 Aug 2024 11:20:11 +0000https://www.yurubossa.com/?p=14521

目次 非表示 祈りは心をきよめ光を発し自分も周囲もしあわせにする 祈りは素晴らしい つらいときこそ祈り 祈りは自分も周囲もしあわせにする 心がきよらかになると光を発する 明るい心・笑いは大切 祈りは心をきよめ光を発し自分 ... ]]>

祈りは心をきよめ光を発し自分も周囲もしあわせにする

キリスト教のプロテスタントでは、「とりなしの祈り」という祈りをしています。

いろいろと説明もありますが、またプロテスタントの祈りの仕方なんでしょうが、もっと広義にとらえると、祈りはいいですね。

祈りは瞑想の下地でもあります。瞑想のエッセンスでもあるんですね。

そんな祈りは、心をきよめ、全身から光を発し、自分も周囲もしあわせにする最高の行為だったりします。

祈りは素晴らしい

私も毎日祈っています。

私は、瞑想をした後に祝詞を唱えています。で、最後に祈りを行っています。慈しみの瞑想といいますか、慈しみの祈りですね。

静岡県全体、東海地方全体、日本全体、地球全体、太陽系全体、宇宙全体・・・といった具合に慈しみのエネルギーを広げていきます。

これがもっともシンプルな慈しみの瞑想であり祈りだったりします。

祈りをすると、すごく気持ちがよくなって、ニッコリとしてきます。

こういうのは昔から行っています。

つらいときこそ祈り

苦しいとき、悲しいとき、つらいときは、祈りがいいんですね。

自己の計らいを横に置いて、他者や世界のしあわせを祈る。そうすると、心がスッキリするんですよね。

もちろん、再び悩みモードになってしまうこともありましたが、祈りを習慣つけていきますと、やがて第二の天性になってきます。身についてきます。

そうなると、心が前向きで、明るく、ポジティブにもなっていきますね。世の中にいろんな自己啓発がありますが、もっともシンプルなのが「祈り」「慈しみの瞑想」です。

祈り、慈しみの瞑想は、ものすごくパワフル!

しかも心がよくなります!

祈りは自分も周囲もしあわせにする

祈り・慈しみの瞑想を習慣にすれば、人は変わることができます。

しかも周囲もハッピーにしますね。

自分も周囲もハッピーになれるだなんて、なんてすごいことか!

引き寄せの法則とか、いろんなのがありますが、大昔から伝わる「祈り」「慈しみの瞑想」は、やはり長い歴史の風雪に耐えてきただけあって、その効果は抜群です。

心がきよらかになると光を発する

ちなみに、心がよりきよらかになり、高い周波数になっていきますと、本当に光を発するようになります。

仏教では天人の世界(天界)を非常に細かく分析もしていますが、神々を超えた梵天(ぼんてん)という神は、光輝いているといいます。

光音天という梵天は、全身から眩しいくらいの光が出ているといいます。この光は「きよらかな心の光」なんですね。

実際、瞑想が進んでくると、目の前が明るくなったりします。で、物の見え方も明るくなっていくんですね。認知が明るくなる、良くなっていくんです。

明るい心・笑いは大切

ですので、明るい心、明るさ、笑いというのは大事だったりします。で、適切な瞑想をしていると心が明るくもなっていきます。

光、明るさは、心の成長を図るバロメーターでもあったりします。

適切な瞑想の実践によって、自分と周囲を照らす灯火にもなっていきます!

こういう人がどんどん増えていくと、世の中ももっとよくなっていきますね!

適切な瞑想は、世の中をよくします!

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瞑想とはサットバ(善性)が大切~暗愚(タマス)の瞑想には注意https://www.yurubossa.com/meisou-sattova/https://www.yurubossa.com/meisou-sattova/#respondSat, 17 Aug 2024 11:14:24 +0000https://www.yurubossa.com/?p=14523

目次 非表示 暗愚(タマス)の瞑想には注意 サットバ(善性)の瞑想がおすすめ マインド(思考)が強いとサットバ(善性)になりにくい サットバ(善性)・祈りは大切 暗愚(タマス)の瞑想には注意 ところで瞑想の説明などを書い ... ]]>

暗愚(タマス)の瞑想には注意

ところで瞑想の説明などを書いていますが、一般的に思われている「瞑想」のイメージとは違うこともおわかりいただけてきているのではないかと思います。

世間一般の瞑想、特に日本では顕著なんですが、瞑想といえば
・静寂
・枯れ木
・世捨て人
・無欲
・何事にもとらわれない
・孤高
・心を動かさない
・不動
・苦行
・清貧
・茨(いばら)の道

といったイメージがあるかもしれません。

こういう瞑想もあるとは思いますが、実は、これはタマス(暗愚)の瞑想と言われています。インドでも「やってはいけない瞑想」とされています。

サットバ(善性)の瞑想がおすすめ

で、本当の瞑想は、こうしたものとはまったく異なります。サットバ(善性)といって、

・明るい
・のびのびしている
・生命力がみなぎる
・オープン
・広がり
・やさしい
・心地よい
・やわらかい
・力強い
・生き生きしてくる
・すがすがしい
・きよらか
・ほどほど
・快適
・豊かさを否定しない

こうしたのが渾然一体となった有り様が、サットバ(善性)といわれる瞑想で、これが適切であるとされています。

こうしたことは、実際の瞑想や修行を、真剣に長く行ってきますと、自ずとわかってくるようになります。

マインド(思考)が強いとサットバ(善性)になりにくい

ところが、本当の瞑想の有り様に気づいていない人も多く、そのため伝統的な空気感(タマス:暗愚の瞑想)にしたがって、命が枯渇していく道をたどっている人も多かったりします。

命が枯渇するような有り様は、本能的に違和感が生じます。

が、「仏教とはこういうものだ」「瞑想とはこういうものだ」という思い込みがありますと、違和感を追い払って、思い込みのほうに従ってしまいます。

これは非常に不幸なことだったりします。

本当は、誰もがしあわせになり、生き生きとしてくる瞑想です。ところが誤った解釈の元に行われてしまいますと、逆に不幸をもたらします。

で、人は生まれ変わりをしていますので、こうした誤った瞑想観を持った人が生まれ変わると、おもいっきり不幸な道を歩むようになります。これが怖い。

で、某毒ガス教の悲劇の背景には、こうしたことがあったんですね。彼らは完全に誤った瞑想と仏教観を持っていました。誤った受け止め方は本当に危険です。

サットバ(善性)・祈りは大切

瞑想を始める前に、「適切な進め方」を知って、「適切に行っていく」ということがものすごく大事なんですね。サットバ(善性)です。

その大事な要諦は、今までも書いてきましたので、ぜひぜひご参考にしていただければと思います。

祈りは、適切な瞑想を進めることとほとんど同じですね。

自分と周囲をしあわせにする、自分も周囲も快適で幸福であることを願う。自分も他人もみんなしあわせ。これが祈りですし、適切な瞑想になりますね。

祈りの要領で瞑想を行っていくことは望ましいと思います!

祈り+瞑想はおすすめですね!

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瞑想はあるがまま・いまここ瞑想から始めるのがおすすめhttps://www.yurubossa.com/meisou-purezensu/https://www.yurubossa.com/meisou-purezensu/#respondMon, 12 Aug 2024 11:11:47 +0000https://www.yurubossa.com/?p=14525

目次 非表示 瞑想はプレゼンス瞑想から始めるのがおすすめ 瞑想によって本当の自分に立ち戻っていく 挫折率は高いので続けることが大切 大事な「いまここ」 瞑想のポイント 瞑想はプレゼンス瞑想から始めるのがおすすめ お伝えし ... ]]>

瞑想はプレゼンス瞑想から始めるのがおすすめ

お伝えしている瞑想は、観察瞑想、いまここ瞑想、プレゼンス瞑想、あるがまま瞑想、気づきの瞑想などなどいろんな言い方ができます。

しかし一般的に思われている「瞑想のイメージ」とは異なりますので、戸惑うことがあるかもしれません^^;

けれども、これが本当の瞑想なんですね。

といいますか、いきなり何らかの対象に集中しようとしない。

まずは「気づく」というところから始めていきます。

で、「本当の自分」「生命本来」の立ち戻っていくようにします。

これが一里塚。
名色分離智(プレゼンス)といいます。

しかも瞑想のプロセスのほとんどは「解放」「浄化」になります。解放・浄化を経て、「本当の自分」「生命本来」に立ち戻っていきます。これが肝要。

瞑想によって本当の自分に立ち戻っていく

で、「本当の自分」「生命本来」とはやわらかく、やさしく、慈しみにあふれていて、静かで落ち着いていて、ほっこりして、微笑んでいる、生き生きとしている、力強いといった有り様なんですね。

これらが渾然一体となったエネルギーとして誰の中にもあります。で、これが開眼していく、色濃くなっていくプロセスが瞑想になります。

でありながら、意図的に作ろうとか、なろうとかしません。

自然であり、自然に開けてくるアプローチで取り組んでいきます。

一般的に思われいる瞑想とは、イメージも違いますし、プロセスも違うんですね。

ですので戸惑うことが多く出てくるかもしれません。

挫折率は高いので続けることが大切

それで「あー、瞑想って無理だなあ」「難しそうだな」と思って、止めていく人が実は非常に多かったりします^^;

この瞑想は「続ける」ということがとても大事なハードルになってきます。ですので、口を酸っぱくして「続けましょう」「続けましょう」と言うことになるんですね。

もう「続ける」の一言になってきます。

それで、瞑想を続けている人は、何年も続けてきています。10年、20年続けているような人もいます。

私自身、精神修養の道は40年以上歩んでいますし、試行錯誤、あっちにぶつかり、こっちにぶつかって、それでようやく今では、他の人にもお伝えできるようにはなっていますが、試行錯誤の連続です。

大事な「いまここ」

で、観察瞑想、いまここ瞑想、プレゼンス瞑想、あるがまま瞑想、気づきの瞑想は、究極の坐禅にも通じます。

だからおすすめもしています。

「瞑想ができるようになるまでに、どれくらい時間がかかるんだろうか」と考えると、気持ちが萎えてくるかもしれませんが、それ故に「いまここ」なんですね。

未来のことを思い過ぎると、切なくなったり、なんだかなあと思うモードになります。だからこそ「いまここ」モードになって、淡々と続けていくことなんですね。

で、続けていて振り返ると、ああ、もう2年になるんだなあということになったり。

とにもかくにも続けていくことですね。

瞑想のポイント

で、続けるに当たって、航海図が必要です。正しい航海図。適切な航海図。その航海図を、今、ざっと思いつくままに書いていくと、次の通りです。

  • 気づきはやわらかく
  • 瞑想で、枯れ木のように静寂になっていくのは危険モード
  • 瞑想の根底にはやさしさ(慈しみ)がある
  • 現代人は思考・考え・思想に注意

などなどが大事な点ですね。しかし実際は一人一人違ってきます。自分一人では気づきにくいポイントもお伝えしています。

航海図を手にしたなら、続けていくことですね。お気楽に、ほほえみながら続けていくことですね。

ということでして、今日も瞑想をしてまいりましょう、続けてまいりましょう

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エロ広告を非表示にhttps://www.yurubossa.com/googkaizen/https://www.yurubossa.com/googkaizen/#respondWed, 07 Aug 2024 15:18:09 +0000https://www.yurubossa.com/?p=17257

最近、雑談日記を書くのが減っていましたので、今日は久しぶりに雑談日記でも。 それにしても今年は暑いですね。 ナンデスカ、これ? とはいっても、この炎天下の中、散歩に出かけることは結構ありましてね。 が、熱中症対策バッチシ ... ]]>

最近、雑談日記を書くのが減っていましたので、今日は久しぶりに雑談日記でも。

それにしても今年は暑いですね。

ナンデスカ、これ?

とはいっても、この炎天下の中、散歩に出かけることは結構ありましてね。

が、熱中症対策バッチシです。

近くの公園は、誰もいない状態。もう貸し切り状態^^;

これがなかなかいいんですよね。

暑いので、ほとんど誰もいない。

なので、一人でテクテクと歩いている。

しかし熱中症対策をしないと、10分もいればヤバいですね。
 

と、ここいらでミュージックスタート。

Ambient Liveset (Home Concert 64)

Martin Stürtzerさんのアンビエントです。

後半のノイジーなアンビエントがお気に入り。
 

で、まあ、炎天下の中を散歩しているんですが、話しを今日のテーマに。

実は、1ケ月くらい前に、グーグルの広告を見直しをしましてね。

ええ。

このブログは、グーグルの広告を掲載しています。
 

で、ここ数年でしょうか、前から気になっていたんですが、グーグルの広告にエロ広告がバンバン出てきて、こりゃなんとかならんかなーと、ずっと思っていたんですね。

コミック関連の広告なんですが、なんつーか、品の無い広告なわけですね。

で、このブログには、仏教とか精神的なことを書いていますので、エロ広告が出ているのは嫌だったわけですね。
 

ちなみに、昔はエロ広告は表示されなかったんですね。

たぶん、ここ数年の現象だと思います。

やたらとエロ広告が出てくる。
 

で、なんとかならんかなーと思っていたんですが、何気に検索すると、同じような悩みを持っている人が何人もいて、で、エロ広告を表示させない方法を解説していたんですね。

おお!
これはありがたや!

なんとグーグルアドセンスの管理画面で、表示したくない広告サイトのURLを登録できると。

ふむふむ。
 

試しにやってみたところ、おお!

エロ広告が出なくなりましてね。

これはええわい。
 

つーことで、このブログには、ほとんどエロ広告は出なくなったと思います。

自分で確かめていますが、エロ広告は無くなった感じ。

その代わり、謎の楽天広告がバンバン出るように^^;
 

しっかし、コミックのエロ広告にはうんざりしていましたので、これを撲滅できたことはヨカッタですね。

が、新てのコミックが登場して、グーグル広告に出てくることもありますので、時々チェックする必要はあります。
 

それにしても、記事内容くらいAIで判断できるはずなので、記事内容にふさわしい広告を表示していただきたいもんデスナ。

瞑想とか、高い意識系の記事に、エロ広告表示するのは、さすがにグーグル先生もあんぽんたんでしょう^^;

あんぽんたん。
 

ま、AIといっても、今のところ頓珍漢な回答を出すときもありますからね。

しかし、いずれ人間の知性をはるかに凌駕するときは、いずれやってきます。

知性だけでなく、絵やイラストを描いたり、音楽を創ったり。

およそ人間が行う創作活動のすべてを、AIが担う時代はやってきます。

その時になって、人間だけができることとは?

というのがテーマになって、人類は2~3つの選択肢から選んで、それぞれ歩んでくいようになるのではないかと。

その2~3つの選択肢とは、

  • AIの奴隷になる
  • AIの無い世界に生きる
  • AIにはできない霊性や意識や超能力を身につける

おそらくこうなるのではないかと。
 

と、それにしてもエロ広告が表示されなくなって一安心してマス。

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聖霊体験を引き起こす祈りと瞑想https://www.yurubossa.com/seireitaiken-inori/https://www.yurubossa.com/seireitaiken-inori/#respondMon, 05 Aug 2024 10:18:15 +0000https://www.yurubossa.com/?p=14503

目次 非表示 キリスト教の「聖霊体験」はハートの覚醒体験のこと 聖霊体験は信仰の証・恵み 聖霊とは誰もが内在している徳エネルギー 煩悩・原罪にフォーカスする 禁断の実は知性への偏向を示す寓話 祈りも大切だが瞑想も大切 キ ... ]]>

キリスト教の「聖霊体験」はハートの覚醒体験のこと

キリスト教のプロテスタントでは「聖霊体験」というのを認めています。

聖霊体験については、以前こちらでも書きました。

キリスト教の聖霊体験と意識の多層構造 聖霊体験とは愛の目覚めるキリスト教の覚醒体験・宗教体験 キリスト教で聖霊体験が起きるには思考と妄想を克服する必要がある

聖霊体験は、いわゆる「ハートの覚醒体験」のことになります。ハートの覚醒が、キリスト教信仰の文脈で起きると、聖霊体験といいます。

聖霊体験は信仰の証・恵み

しかし、キリスト教では、聖霊体験を「神を感じる貴重な体験」「信仰の証」「恵みの体験」としているようです。

本来の「ハートの覚醒体験」の意味を、キリスト教のドグマに取り込んで独自に解釈をしてしまっています。ここはちょっと残念。

ですが、キリスト教プロテスタントにとって聖霊体験は、メインストリームにはならないようです。

聖霊体験は信仰の証や恵みにはなりますが、信仰のメインは、聖書に従い、イエスを信仰し、神からの恵みと神の栄光を信じる。これらがプロテスタントのメインストリームになるようです。

聖霊とは誰もが内在している徳エネルギー

聖霊を、瞑想の文脈でいいますと、「誰もが内在している徳のエネルギー」「誰もがつながっている宇宙の根源」といった言い方ができます。

あるいは「聖霊」とは、宇宙の根源のはたらきを助ける人間界にいる「善霊」という言い方もできます。これはあくまで「たとえ」です。

本当は、聖霊体験こそハートの体験であって、信仰以上に大切になるわけですが、悲しいかな、これは逆転しています。

で、祈りとは、聖霊(ハート)を感じて行うことが本来の祈りになりますね。

煩悩・原罪にフォーカスする

ところで仏教では、聖霊(愛・慈悲エネルギー)とは別に、「煩悩」にもフォーカスしています。

煩悩は、もしかするとキリスト教でいうところの原罪に近いのかもしれません。ただ原罪は、もっと行為にフォーカスしていますので、煩悩とは異なりますね。

しかしながら視座を高くして、原罪も煩悩も同じネガティブなエネルギーとするならば、こうしたネガティブに分類される心なりが、宇宙の根源といいますか生命本来の有り様から、人を遠ざけてしまっていますね。

キリスト教で原罪と言っているものを瞑想的に解釈すれば、悪いエネルギーに対して無自覚になっている人々に自覚させるために「原罪」を言い出したともいえます。

これは瞑想的な文脈での解釈ですからね。キリスト教的な解釈とは異なります^^;

しかし原罪にしろ煩悩にしろ、瞑想では「気づく」「自覚する」というのは大切になってきます。

これも「気づき」といえますね。「皆さんには悪しき心がありますよ~、無自覚になってはいけませんよ~、気をつけてくださいね~」といったのが、原罪という概念の始まりだったとするのは、瞑想的な理解の仕方です。

禁断の実は知性への偏向を示す寓話

あとイブが禁断の知恵の実を食べる話しを瞑想的に解釈するならば、この寓話は、人間が思い・思考・観念にとらわれてしまって、宇宙の根源・生命本来の有り様がわからなくなった例えにもなると思います。

実際、思い・考え・思想にハマればハマるほど、人は迷いと苦悩に陥っていきます。不幸になっていくんですね。このことは瞑想を続けていれば、体感としてわかるようになってきます。

キリスト教は「知性の偏りすぎ」を「禁断の知恵の実」といい、「煩悩の過多」を「原罪」と言っていたのかもしれませんね。

瞑想を続けていきますと、宗教的な教えの成り立ちや本質もわかるようになってまいりますね。

祈りも大切だが瞑想も大切

で、祈りもよいことですが、瞑想も大切ですね。

瞑想は祈りに似ています。が、瞑想は気づき(洞察する力)を高めます。で、気づき(洞察)によって、自分が気づかなかった様々なところに気づくようになり、これが自己変容を引き起こすようになっていきます。

残念ながら、祈りだけでは変容は起きにくいんですね。

そもそもキリスト教神秘主義の暗夜における祈りは「内観(自己観察)」です。自己変容を引き起こすアプローチには「気づき」が入ってまいります。クリシュナムルティも自己観察で覚醒しています。

で、聖霊体験も実は、自己観察が引き起こします。

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