ヒーリングの種類の本当
実は1年以上前からヒーリングを行っていましてね。エナジーワークともいいます。
で、このブログではヒーリングの話しを最近、書いていませんが、検証などはずーっと行っています。
で、1年以上、コツコツと調べたり検証していて、そうしているといろいろなことがわかってきます。
で、まずヒーリングは
- リアルヒーリング・・・直に行うヒーリング
- 遠隔ヒーリング・・・遠隔で行うヒーリング
の2種類に大別できるんですね。
ヒーリングエネルギーには違いがある
で、これら2種類のヒーリングでは、エネルギーの性質が全く異なります。
直接行うリアルヒーリングでは、誰もが「肉体エネルギー」を使います。マグネティックエネルギーですね。
直にヒーリングをする場合は、誰もが必ず「肉体エネルギー」を使います。
ただし、肉体エネルギーを100使う人もいれば、10使う人もいて、その違いは人それぞれ。
そんな違いがあったりします。
肉体エネルギーの発生源
で、肉体エネルギーの発生源にも2つあります。それは、
- 蓄積されているエネルギー(内気功)
- 外部から取り入れるエネルギー(外気功)
なんですね。内気と外気です。
で、直にヒーリングを行っている人のほとんどは、「その人自身に蓄積されているエネルギー」を使っています。つまり「内気」。
後述しますが、「創造主の力から得ている」「宇宙から力を得ている」と言っても、実際は「その人自身に蓄積されている生命エネルギー」を使っています。これが事実なんですね。
外気を使うケース
で、外気を使うのは、チャクラが活性していないとほぼほぼ無理だと思います。
その外気にも2種類あります。それは、
- 天空、大地からのエネルギー(クンダリニエネルギー)
- 精霊・神霊エネルギー(スピリットエネルギー)
の2種類ですね。
で、こうしたケースだけが、外エネルギー(外気、天空、大地からのエネルギー)や、スピリットエネルギー(精霊・神霊エネルギー)を使うことができます。
つまりチャクラがある程度、活性していないとできません。
遠隔ヒーリングとチャクラ
あと遠隔ヒーリングも、チャクラがある程度活性していないとできないと思います。
遠隔ヒーリングは共振現象ですね。真我の共振現象ともいえます。
が、実は真我という言い方も実は微妙でして。なので適切な表現が見当たらないというのが本当のところです。仮に「真我」としておきますが。
創造主のエネルギーを使うケース
最近では、イメージやシンボルを使って創造主とつながりヒーリングができると言っているところもあるようです。が、それは先にも書きましたが、創造主のエネルギーではないでしょうね。
観念です。思い。想像。
密教と同じです。
密教では観想といって、イメージをすることで大日如来(宇宙創造主)と一体となるといっています。
が、これは単なる空想です。妄想。
これと同じで「創造主と一体となる」「宇宙からエネルギーが来る」とイメージしたり観想をするタイプのヒーリングは、空想です。
想像しているだけのものでして、実際は、肉体エネルギーを使っています。
なのでヒーリングのほぼ全ては、体に蓄積されている肉体エネルギーを使っているヒーリングです。
本物&おすすめのヒーリング
そんなヒーリングですが、中には本物のヒーリングもあります。
それが天啓気療ですね^^
北沢勇人さんはホンモノです。
自称クンダリーニ覚醒には、魔界や天狗界とリンクしている人が多いのですが、北沢さんは天界とリンクしています。正真正銘、安心しておすすめできる方です。
ほとんどの人は、魔界や天狗界とリンクしています。で、こうした人とは、そもそも関わらないほうがいいんですね。
しかし北沢さんは別です。安心しておすすめすることができます。
天啓気療は気功師が実施する気功治療や遠隔気功などと違う
エネルギーからみた仏教
ところで、エネルギーの観点からいえば、仏教を文言通りに進めるのは危ないですね。エネルギー的な枯渇、貧困を招くからです。
エネルギーは循環することが大事でして、これができない有り様は、そもそもリスキーです。
で、この現象を言語化していくと、いわゆる博愛・道徳・倫理といった観念にもなってまいります。
で、エネルギーの観点からみますと、仏教の有り様はかなり誤解されているんじゃないかと思います。特に日本。日本における仏教はヤバいです。
こんなのに関わっていると貧しくなります。エネルギー的に貧しくなって、容貌は醜くなり、経済敵にも貧困に陥ります。ダメ。こんな仏教に深入りなどしてはいけない。危険。
幕末に登場した島田幸安や宮地水位は、日本の仏教徒は天狗界に墜ちていると報告していましたが、それはその通りです。
ヒーリングやエネルギーの観点から、いろんなことを見ていますと、いろんな気づきや発見もあって、なかなか奥の深いものがあると感じています。