最近は話題になりそうなことばかりで、実はブログネタがたくさんあります。
ありすぎるくらい。
今までも、記事を書こうとして書きかけたまま何年も経っているものもあります。
で、いったん下書きにすると、そのまんまになってしまうことが多いんですよね。
そんな書きかけの下書きは80記事くらいあります。
いずれ在庫一掃セールをしないと、と思うんですが、せっかく打った(作成した)文章ですので、惜しくて残したままにしてあります。
で、文章って、ほとんどが「ひらめき」と「ノリ」なんですよね。
で、ブログで公開するのは、わりと表面的なことなんですね。
個人的なメールやリアルでのお話しのほうが、核心に迫ったことを言っていると思います。
ブログでも思い切って公開したほうがいいかな、なんて思うのですが、どこか躊躇するといいますか、ストッパーがかかりますので、書けないんですよね。
で、そんな状態のまま数年が経って、私の状態や状況が変わり、公開しないままにしておいた記事などを見ると、「公開しておいても良かったんじゃね?」なんて思ったりもします。
が、そう思っても、既に興味を失っているというか、表現の仕方に古くささを感じたりして、結局、公開しないままになっていることも、わりとあったりします。
で、今日のミュージック。
1 Hour Ambient Piano Improvisation
State Azureさんのアンビエントですね。
やっぱりいいですね^^
ツボります。
と、今日は独り言モードですが、そうそう話しを戻して、最近、気になっていることといういか、私の中では話題になっていること。一応、箇条書きしてみませう。
・Sさんのセッション効果
・瞑想のばく進効果
・参政党騒動
・松下松蔵
・五井昌久
この5つ。
どれも濃密な話しになる話題ばかり。
で、順番を飛ばしますが、参政党騒動。
これは今、政治の界隈ではホットになっています。
・参政党が独裁になった?
・参政党(神谷さん)はおかしい?
・参政党(神谷さん)問題の噴出
などなど、とにもかくにも毎日のように新ネタが登場して、話題になっています。週刊文春に登場するのも時間の問題ですね。
ただ論点やネタが多すぎて整理がつかないほど。
で、参政党(神谷さん) vs 武田さん赤尾さん吉野さん、離党組
といった構図にもなっていて、てんやわんやの大騒動。どっちが本当のことを言って、どっちが嘘を言っているのか。もうお互い言うことが食い違って、ワケワカメ状態。
また機会があれば整理して記事を投稿しようかと思っていますが、何分、情報量が多くなるので、参政党騒動のことを知らない方が読むと、その情報量の多さに圧倒されて、ワケワカメ状態になると思います。
んが、整理すれば、構造はわりとシンプルだったりします。一言でいえば「権力闘争」です。
事の発端は、5月に、神谷さんが10年くらい行っている「龍馬グループ」のFとA、Kが参政党に入った頃から、参政党の横暴が酷くなったということ。
で、結論をいえば、龍馬グループの人達が、4レンジャーを追い出す分断工作をして、いずれは神谷さんを引退に追い込み、参政党を牛耳ろうとする計画(なんだと思います)。
そんな動きに警戒したのが武田邦彦さん。
武田邦彦さんは6月に、参政党崩壊の危機を感じて、名古屋の河村市長と連携を組む案を神谷さんに提案。
ここから「武田の乱」が始まります。
9月になると、静岡県伊東市の市議会選挙候補者Kの公認取り下げ事件。これと呼応するかのように、武田さんと昵懇だった静岡支部役員らによる「神谷降ろし」のクーデター未遂。
実は、静岡の乱は、武田の乱の延長です。で、ここに赤尾さんも関係していた様子。
ざっと骨組みを示せば、こんな感じですね。
で、ここから、参政党(神谷・党本部)vs 武田・赤尾・吉野、離党者、といった泥沼の対立が表面にも出てきたという塩梅ですね。
で、どちらも、ある部分は本当のことを言って、ある部分は事実と異なることを言っている。
意図的に事実と違うことを言っているのか、曲解しているのかはわかりませんが、事実と違うことを双方が言っているため、ワケワカメ状態。
しかし、事の発端は5月に遡るということですね。
要するに、龍馬プロジェクトのF、Aらによる「参政党乗っ取り」。これが本当のところでしょう。
で、参政党騒動は「一次情報」を元に追っています。誰かの意見や考察はあまり役に立ちませんからね。
とまあ、参政党騒動は混乱の度合いを強めていますが、さてさてどうなることやら。このままポンコツ政党になることもあり得ますね。
しかし元より、参政党は「突撃隊」「特攻隊」であって、国民を目覚めさせる「きっかけ」に過ぎないと、当初の頃から予想していました。
なので今の現象は、ヤクザのように死を覚悟して突撃する参政党らしい現象なのかもしれません。と思っています。
で、あと、
・Sさんのセッション効果
・瞑想のばく進効果
これまた超ビッグな話題。
ある意味、ひっくりかえるほどのインパクト。
ブログではちょっと書けない話しで、というか話しをしたいのですが、とてもではありませんが文字では伝えきれないことばかり。
なので、なんとなくストッパーがかかり、「待った(ブログ公開しないほうがよい)」という感じもあって、公開できないかなあと感じています。
とにもかくにも「リアル」な接点が大事ですね。
リアルでなければ言えない話しなんだと思います。
メールでも伝えられないと思います。
もうだんだんと、そういうことが多くなってきています。
リアル。
実際にお会いするとか、ZOOMでお話しをする。ここから本当の道が始まる。
YouTubeやブログの記事では、雑過ぎて伝えきれないことが多かったりします。
なので、こうしてブログを書いていても、どこか虚しい感じもしてきます。ほとんど伝えきれない。
私としては、「再現性」に関心があります。
瞑想ができるようになる。
また自分に起きたことを、どうやって再現するのか。
そのためにいろいろとお伝えしています。
が、それでも素養といいますか、条件もあったりして、誰でもOKというわけにはいかなかったりします。
実際、最初はお断りをした方もいます。
が、真我系ヒーリングを何度も受けて、下地作りのみをずっとやっていただいて、それで条件クリヤーとなって、瞑想をお伝えすることができた方もいます。
で、この方は、ばく進しています。
この辺りのことは、いろいろとお話しもしたいのですが、ブログやYouTubeでは難しい。せいぜい表面をなぞった程度の話しになってしまいます。
で、これらの話しと関係するのが、松下松蔵さんや、五井昌久さん。
松下松蔵さんのことはまったくといっていいほど知られていません。
で、最近は、神界系とのご縁が強くなってきているようなんですね。
自分の中で何か変わった感じがあります。
こうしてブログに書いても、どこか不十分さを感じて、物足りなさも感じます。
直接会って話しをする。
これがもう外せない、欠かせないと思うようになっています。
と、そんなことを思ったりもする今日この頃。